プロが教えるわが家の防犯対策術!

もうすぐ、外国人の彼と結婚して1年になります。
国際結婚ならではの楽しいことも、もどかしいこともたくさんありました。
みなさんの国際結婚ならではの生活のエピソード教えてください。

デメリット
お互い母国語ではない英語で会話しているので会話のすれちがいがある。

メリット
義実家に帰省するのが海外旅行気分で楽しい。

A 回答 (4件)

メリット



■多国言を話せる様になる。自分、相手、そして子供も。
■相手の文化・食を楽しめる。
■海外の友人が増える。
■嫁姑の問題が少ない。
■相手国に住みたい場合、永住権がとれる。
■子供は、国籍を選択できる。
■帰省は、海外旅行になる。

デメリット

■ビザ更新や、いろいろな手続きが面倒くさい。
■親に何かあってもすぐに駆けつけられない、お金が掛かる。
■言葉の壁などがあると、ストレスや孤独感につながる。
■日本との異文化やしきたりが異なる。

他にもたくさんあると思います(´・ω・`)
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帰省費用には泣かされると思います。

喧嘩のとき思うように共有語が出ず、暴力を振るわれると聞きます。
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今年で日本男児と結ばれ45年目となる白人女性ですが、お互い、まったく違った習慣と風習・宗教と、はじめから知ってなので、お互いに自分の生活環境での主張で喧嘩することがなしです。

日本でも、街変わればかなり変わり、それが東北と九州では外国並みの違いなのに、お互いが同じと思い切って意見の相違で夫婦喧嘩。

デメリットですか? 私カトリックなので教会にミサを。毎回、亭主も一緒に文句言わずについてきてくれるんですが、説教の時間になうと、よほどありがたい言葉なのか、安心しきって大きなイビキつきで寝てしまうことです。
それと、女の子にモテすぎです。ほほに軽くキスするくらい挨拶じゃなく、もう唇に極端に近いし、中には、唇にチューってのもや、胸をゴシゴシ擦り付けてくるようなハグをこの女房の前でされること。日本人の女性、恋人と二人きりでするようなのを、わたしの亭主にせんといてください(笑)。
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わたしは英国人女性と結婚して日本に暮らしています。

 質問者さまはまだ1年足らずなのでアツアツなのではないでしょうか。 だんだんと喧嘩するようになりますよ。

でも、わたしは考えてみると、喧嘩するたびに繋がりが深くなるようにおもいます。 わたしたちの場合はデメリットは、英語が共通語なので、けんかすると、あまりよくないわたしの英語がますますひどくなる点です。 感情的になっているときは、外国語を整理して話せないので、いつも、きまってけんかのときは、わたしの英語力のひどさが話題にあげられます。

国際結婚は、お付き合いのときに使っていたことはから変更が難しいという点だとおもいます。げんざいは妻も日本語はわかるのですが、やはり、夫婦というか家庭での会話は英語になってしまいます。


でも考えると、結婚するまでも、結婚してからも、ほんとうにたいへんでした。日本人同士なら簡単にできることが、外国政府および外国の家族などもからむことから、おそろしいぐらい手間がかかりました。 いまの課題は、妻の仕事を探すのが難しい点です。 バイトで英会話講師をしていますが、これだけでは、将来が心配なので安定したしごとがほしいところですが、日本語能力を要求されるので、難しい点です。 それと外見が明らかな白人ですから、それに拍車をかけます。 日本語は、どうしても、小学生がはなしているように日本語になりますから、なんとか大人の話すような日本語を学ぶことをいつも感じていますが、言葉の問題はなかなかむずかしいです。

>義実家に帰省するのが海外旅行気分で楽しい。

楽しいですか? わたしたちの場合だと夫婦で英国まで帰るとなると、飛行機代も含めて50万は用意しないととても帰れません。 それにわたしにはしごとがあるので、長期休暇も欧州の考え方からいくと難しくなります。 航空券そのものは、格安でかって二人で、20万はいるし、日本国内と、英国国内の移動費がばかになりません。 それと、日本も英国も物価の高い国ですから、余計なお金がかなり必要です。

ですから、急なことがあった場合は、ほとんどが妻だけの帰国になります。 それと、ホームシックはかなりなものです。 日本ではわたししか頼る人がいないので、そのぶん、いつも気にしないといけないし、日本には欧州のものはないですから、最初のころはほんとうに大変でした。 日本人が理解している西洋というのは、かんぜんに日本流にアレンジしたもので本物ではないですからね。
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