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企画グループ展(主にアマチュア)にて、手作り作品を販売する場合の
手数料やその内訳についてご質問いたします。

ギャラリー側の企画グループ展の場合(ケースbyケース)
出展料プラス、作家が在廊できない場合、販売手数料10~30%ぐらいで
DM作成、接客、おつり、梱包材、HPでの宣伝などが含まれるetc.が
平均的な箱貸しギャラリーと認識しています。
また、SHOPが併設されている場合や完全に商業施設の場合は
特に手数料など、規定が違うかと思います。

・出展料なし、販売手数料45%
・DM作成はギャラリー側
・カード利用は不可
・会計はギャラリー側
・出展者側は主な接客・集客、ディスプレイ用品、梱包材を用意
・HPでの宣伝はほぼナシ
・箱貸しギャラリーでSHOP併設ナシ、基本は平面作品の展示が主
・人通りが少ない地域
・立体作家はアマチュアのみ

1)これに近いケースの展示に参加されたことはありますか?
2)この規定について、どう思いますか?
3)ふだん参加されている展示の規定は、どう設定されていますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

プロでも一般的にギャラリーの販売手数料は50%、若手では得てしてそれ以上ですから、条件としてはむしろかなりお得ではないでしょうか。

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この回答へのお礼

>プロでも一般的にギャラリーの販売手数料は50%
プロ中心の画廊などでは、よく耳にしますね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/20 12:47

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