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市議会議員候補に市民個人として要望書を手渡ししたい

日常生活で市政でおかしいな、と思った改善点ってないでしょうか?
例えば、女性相談はあるのに男性相談や女性相談関連事案の相談に男性は相談ができない、
自治会が市の公園に勝手に張り紙や犬の入園を拒否している…
など
みなさんは、特定の政党の組織を通じて意思表示するのでしょうか?
良さそうな議員さんが居れば、ワードで要望書を個人的につくり手渡ししたいなと思いますが、道義的、習慣的に問題がないでしょうか?

A 回答 (2件)

 問題はありませんが、お書きの内容から判断するとたぶん無視されますので、ご自分で立候補されたほうがよいと思います。



 「候補」ということなので、立候補した後のことでしょうが、候補者はその時期になると必死になって「票」集めします。自民も反自民も、候補者は「全員」同じです。

 目指すところをかっこうよく言えば、「最大多数の最大幸福」の実現です。大勢が、大いに喜んで、票を入れてくれるようなテーマしか興味ありません。

 市議会議員クラスだと、数票の差で当落が決まることもあります。ジャンケンで決まったケースだってあるくらいですから、とにかく必死。

 特に、女性の固定票や自治会の推薦は非常に有り難いのです。

 『男性は相談ができない』という問題点は、票集めに貢献しそうにありません。女性としては女性を大切にしてほしいでしょうから、あまりに「男性、男性」というとむしろ女性票を減らしそうです。

 『自治会が市の公園に』という問題点を追及すると、逆にその自治会の推薦を失い、自治会会員の票を減らします、確実に。

 となると、質問者さんの票もほしいので、満面の(^_^)で要望書を受け取るでしょうが、数行読んでゴミ箱へ直行となるんじゃないかと思われます。

 ゴミ箱対策としては、その要望書にできるだけたくさんの人数からなる「○○候補、後援会入会名簿」を添付することです。

 もちろん、電話帳を丸写ししたようなのはすぐ分かります。候補の事務所はその名簿を元に電話をかけますので、「××さんのご紹介で、ご入会頂きまして」と言った瞬間、「××なんて知らない」とか、「うちは△党だ」とか罵倒されたりするので、かえって恨みが募ります。一人一人に当たって署名(自筆)を得た名簿でなければなりません。

 ということで、他人のために票集めするより、自分で立候補し、お書きのようなことを(選挙公報などで)主張するほうが手っ取り早いし効果的、というのが実際のところだと思います。
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構いませんでしょう



でも、その議員なり候補者なりが、貴方と面談するしない、書類を受け取る受け取らないに関してはその人間の判断次第

それに受け取って貰ったとしても結果がどうなるかは不明

上手く行かなかったからと相手を批難するのは控えるべきかと
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