アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

geditというLinux上のエディタがあります。

ファイルを保存しないで閉じるとき、

W 保存せずに閉じる
C キャンセル
A 別名で保存

と、表示されます。
同じエディタでショートカットキー(上記のW,C,A等)が違うのは、困ったものです。
別のエディタでは「保存せずに閉じる」が"D"の場合があります。これは恐らく"Discard"の類かと思うのですが、"W"の由来が分かりません。
普通、エディタで"W"といえば"Write"が連想する人が多いと思いますが、違うようです。
いったい、何の頭文字なのでしょうか(イニシャルで無いかも知れませんが)。

A 回答 (3件)

○Linuxのアプリケーションのほとんどはソースコードが公開されています。


○Linux(というかUNIX系全般というか)には、国際化対応のためのgettextというライブラリが広く使われている
http://ja.wikipedia.org/wiki/Gettext

という2点から、geditのソースコードの中に、gettextの日本語用ファイル(ja.po という名前のことが多い)を探してみます。

https://git.gnome.org/browse/gedit/tree/po/ja.po …

> #: ../gedit/gedit-close-confirmation-dialog.c:321
> msgid "Close _without Saving"
> msgstr "保存せずに閉じる(_W)"




別解)
LANG=C gedit
とする等、ロケールをCにすれば、英語版として起動します。
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この回答へのお礼

みなさん、返答有り難うございます

LANG=Cという方法を知りませんでした。
実際に行うと、(W)ithout Saving でした。

今後もおねがいします

お礼日時:2015/01/25 03:12

waste でしょう

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単語の頭文字、とは限りません。


キーボードの配置が由来のケースも有ります。Unix系ってそういうことが多いと聞いたことがある気がします。その時は「そういうもの」と聞き流していたので気にしたことありません。

プログラムのソースを見るとコメントとして書かれていることがあるんですけどね。サブルーチンとしての関数名の頭文字とか:-)
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