自家繁殖で販売した犬の事です。一般家庭にお譲りしたと思いましたが…

自家繁殖で販売した犬の事です。
説明には繁殖する人には譲らないとは一言も書いておりませんでした。

問い合わせにはブリーダーから買うのは初めてと書いてありましたで
一般の人だろうと勝手に解釈していましたが
見学に来られた奥さんと思える人が、某里親団体歳サイトに使い終わった犬を募集しているのを発見しました。
市も同じで名前も同じです。

提示住所はGoogleアースで確認し、住所が業登録してないかは
自然に調べましたが家までは見に行っていません。

奥さんが少し??と思ったのが、他の犬種の飼育経験が何匹がいて
里親に出したという事を平然と話されたのが引っかかりましたが
買いに来た犬種は飼ったことがないということでしたが、その犬種も里親募集してありました。
理由は納得したので、その時は使い終わった犬を里親に出しているとは想像もしていませんでした。
今考えるとメール内容が、ブリーダーから初購入とは思えない内容だった気もしますが後の祭りです。

説明には一般の家庭への譲渡希望と書いており
記録にも残っていますが、やはり相手の所有となり
こちらとしては見て見ぬふりしかできませんか?

大事にして、ちゃんと里親に出してくれるならとも思いますが
とても貰い手のないような高齢犬も里親に出していて、純血種でも貰い手のなさそうな犬を何件も里親に出しています。

一度電話で確認してみても問題ないですか?

No.1 回答者： ORUKA1951 回答日時： 2015/02/01 16:59

典型的なパピーミルに渡してしまった。

それも、良心的なところとは思えない。
とても厄介な問題です。
＞説明には一般の家庭への譲渡希望と書いており記録にも残っていますが、
これがどの程度の抗力があるか分かりませんが、ここではなく弁護士に相談されて、違約金や損害補償の費用がかかっても取り返すべきでしょう。
　パピーミルでは、通常多くても数回しか出産させない物を何十回も子供を生ませ、埋めなくなったら処分---里犬に出すともいう---です。
　その仔も不幸ですが、生まれた子犬たちは高く売れる---社会性も身につかない---早期にペットショップなどに流通して売られていきます。

　私も数軒パピーミルを見てきましたが、それはそれは悲惨な物です。
・できれば飼い主の家に訪問する。
・なぜその犬種を選択したかを確認する。
　　通常、色々な犬種に浮気する人はいないはずです。
・血統書はすぐには発行しない。

　⇒シェルティー｜MAGICの仔犬の譲渡について｜MAGICWORLD( http://sheltieworld.jp/puppy/puppy_1.html )
　⇒犬飼い指南( http://superpuppy.ca/k94dummies/dummies.htm )