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日本語の質問です。

「AはBである。」

という文章が有ったとします。
この段階では、BはAであるかについては分かりませんよね?

しかしAとBに入る言葉が「1つしかないもの」で有った場合、
BはAであると解釈することも出来ると考えて宜しいでしょうか?

その場合、あえて
「AはBであるし、BはAである」と
わざわざ述べると、重複的、強調的な文章になってしまって、くどいと考えて宜しいでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

>AとBに入る言葉が「1つしかないもの」で有った場合、



たとえば、「(この事件の)犯人は彼女である」の場合、「彼女は犯人である」も同時に成立します。
ただ、どちらも間違いではなりませんが、視点が異なる。前者は「犯人は誰なのか?」という視点での発言であり、後者は「彼女は犯人なのかそうではないのか?」という視点での発言です。
「犯人は彼女であるし、彼女は犯人である」は、重複・強調というより、意図(視点)不明の発言と捉えられると思います。
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>1つしかないもの


この意味が非常にあいまいであることに気づくべきです、(自分に都合のよい条件を付けた、つもり!だけです)。
ひとつしかないならAだけですね、Bはあり得ません、したがってAはBである、という表現はあり得ません。
一枚の板に、「裏に書いていることは嘘です」、裏には「表に書いていることは本当です」を議論するのと同じです。
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>1つしかないもの


この意味が非常にあいまいであることに気づくべきです、(自分に都合のよい条件を付けた、つもり!だけです)。
ひとつしかないならAだけですね、Bはあり得ません、したがってAはBである、という表現はあり得ません。
一枚の板に、「裏に書いていることは嘘です」、裏には「表に書いていることは本当です」を議論するのと同じです。
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>AとBに入る言葉が「1つしかないもの」


この条件に当てはまる、具体例をしめしてくれるとありがたいが・・・・。
私には、見つけることができません。
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>しかしAとBに入る言葉が「1つしかないもの」で有った場合


この意味がどういうことなのか分からぬため、質問の意味がよく分からないという回答も出てきます。
「AとBに入る言葉が、それぞれ『1つしかないもの』であった場合」とすれば分かるような気がします。むかし高校での初めての数学の授業で「『同じ』と『等しい』とはどう違うか」といきなり質問されたのを思い出しました。
 論理学でいう、「ある命題が真であれば、逆必ずしも真ならず」というのも思い出しました。「人間は動物である」という命題が正しければ、その逆「動物は人間である」は必ずしも正しくない。その後に「裏」は……、「対偶」は……、と続くのですが、
「AはBである。」の逆「BはAである。」は必ずしも正しくない。しかし、「必ずしも」という言い方には、正しい場合もあるということを含んでいるのですね。
No.1の方が挙げられた例「犯人は彼女である」の逆「彼女は犯人である」は成立する例ですね。ただ、これを言うことにどれだけの意味があるのか、この例では同じ内容を別の言い方にしたことになります。
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