プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

3歳児検診で遠視の疑いありで、大学病院で診てもらうよう指示を受け、紹介状を頂いた病院(杏林)で診てもらいました、
その結果
屈折性異常弱視で右眼視力:遠見0.3、左眼視力:遠見:0.2 PD46.0
S:右+8、左+7.5
視能矯正のため、終日の眼鏡装用を要すというものでした。
それで早いほうがいいと早速メガネを先生に紹介されたアンファンに作りに行きました。

その結果報告を義母にしたところ、
「何かの間違いではないのか?眼鏡などしなくても遠視なんてそのうちよくなるし、こんな小さいうちからメガネをかけるなんてかわいそうだ。他の病院で診てもらったほうがいい」と強くいわれ、義母の推奨する他の個人病院を改めて受診しました。
(義母は昔研修医でひどい目にあって以来、大学病院が嫌いなのです)

その結果
遠視性不同視弱視
S:右+7.5、左+7.0
C:右−0.75 左 −0.50
A:右10 左180
両眼ともに遠視が強いので上記度数による眼鏡は必要である。
(ちなみにこちらは慈恵医大の医長を勤めた方が院長です)

というもの。
この処方箋を携え、早々に眼鏡は必要だということを義母には説明し了解を得られましたが処方箋の詳細に食い違いが出ていて、やはり信用がおけぬといいます。

私としては、義母の推奨する先生もとても丁寧でわかりやすく
子供にもやさしい、信頼のおける先生という印象を受けますが
杏林のアイセンターさんは日本でも有数の眼科病院と聞いたこともあり、
家からも通いやすいのでできればこのまま杏林さんに通いたいのですが、
やはり義母の言う通り処方箋の食い違いは気になります。
それにメガネもう作成中ですし、こんな食い違いがでるとは
予想していなかったので正直本当に困惑しています。

1、今となってはもう遅いのですがどちらの処方箋を持っていくべきだった?
2、どちらの病院を選択するべき?
3、処方箋は食い違いがでる?
4、出るとして今回の食い違いは許容範囲?
5、店側に処方箋差し替えてもらえるのか?(1月31日商談、2月6日現在)

まだ3歳の子供の視力検査なんだから誤差はでるものかもしれないとも思うのですが
メガネを作ってしまったら1年はかけ続けなければならないそうですし、
費用も保険でいくらかまかなってもらえるといっても
お転婆なので幼稚園で何をやらかしてくるかわからないので、スペアも検討しています。子供のためなので出費は覚悟していますが、子供の眼への影響や負担が心配です。
できれば専門の方に、   
どうかアドバイスよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに
    2軒めの個人病院さんではPDというのが48。2㎜の差って大きくはないんでしょうか?この2ミリの差によって、なにか目に影響がでるのかしらと心配です。

      補足日時:2015/02/06 17:20

A 回答 (2件)

昔眼鏡店の者です。



あまり良くない行動ですね。

病院の先生はプライドをもって診察をしているので、結果に文句を言えば、二度とその病院には行けなくなります。

素人には分かりにくいと思いますので、説明すると
どちらも正解で、問題ありません。

①大学病院
後者に比べて慣れやすさを重視しています。
個人的には見え方に支障がなければ、こちらの処方箋をオススメします。

②個人病院
見え方を重視するなら、此方の処方箋。
しかし、乱視が強めなので、メガネを掛けると足元が浮いたりするので、慣れが必要。
問題が視力に何れぐらいの違いが出るのかで、使いにくさを覚悟して、使わないといけません。

③PD(瞳孔間距離)
黒目の中心、両目の距離です。
心配ならメガネ屋さんではかり直してみましょう。

④義母
あまり、相談しないことをオススメします。
小児科と内科、外科が違うので経験談で話されても困ります。

⑤メガネ
今の度数で言えば、瓶底メガネになるので、子供には「メガネカッコいい」「似合っている」等を言ってください。

詳しくはメガネ屋さんに聞きましょう。

レンズは径指定をすると薄くなりますよ。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/09 12:17

こんばんは



1、
杏林大学病院です

2、
杏林大学病院

3、
もちろんです
測る時間でも違います
いつも同じではないです

4、
もちろん

5、
今のままでいいじゃないですか

遠視の状態ですが
しかも強度の遠視ですからメガネかけない方が可哀そうです
ちゃんと物が見えていないんですよ
しかも眼も疲れている
眼鏡をかけて今、物とかお母さんお父さんの顔がちゃんと見えているところなんですよ

遠視性不同視弱視
S:右+7.5、左+7.0
C:右−0.75 左 −0.50
A:右10 左180
こちらと
屈折性異常弱視で右眼視力:遠見0.3、左眼視力:遠見:0.2 PD46.0
S:右+8、左+7.5
こちら
アイセンターさんが
Cがないのは乱視をとっているからです
SとCで遠視性近視の乱視のばあいすごい複雑なんです
しかも乱視は弱い
取った方がすっきり見えるという判断があります
大人でもそうです

-+は取ってみてくださいねCの数字です
0.75というのはレンズのランクで言うと0.25から始まりますので
0.25.0.5.0.75という風に数字が上がってきます
右が正視から(眼鏡を掛けないでいい視力)3つ上
左が正視から2つですね
これくらいなら入れない方がいいです

Aは乱視の軸度です
180度が水平になります
10度180度というのはほぼ水平
もうこれで答えが出ているようなものです
水平という事はほぼ乱視がゆがんで見えていないことになります
検査をすることで目が疲れるとお子さんって目に力が入らなくなって
どこ見ているの?という風になる事があります(遊んだり集中したりしててもなる事がありますよね)

これなら乱視は入れない方がいいです
お子さんが小さくてちゃんと伝えられないことが多いですし
不安なのはわかりますが
先生を信じて下さい
あと子供の時は遠視の子供は多いです
なぜかというと頭蓋骨が成長していないから
当たり前ですけど大人の頭がい骨と子供の頭がい骨の大きさは全然違いますよね
これから身長が伸びてくると頭蓋骨も当然大きくなってきます
で、目も成長と主に角膜に映像を映す距離が手前になってきます
近視に近くなぅって来る、という事でわかりますか?
(すいません難しいことで)

なので安心してアイセンターさんに通って
定期検査はしっかり受けてください
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。
詳細がわかりひと安心しました。
今後は杏林に通い、定期検査を受けたいと思います。

お礼日時:2015/02/09 12:20

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