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二人目を昨年6月から不妊治療している者です
一人目はタイミングと人工授精(2回)を1年半ほど続け、ステップアップを考え転院したのち
通水検査2周期連続後、自然妊娠しました
2年半程前に帝王切開で出産しています

一人目の不妊治療時より黄体化未破裂卵胞が時々起きてしまうため、毎周期チャンスがあるわけでは
ありません
昨年11月の周期はLUFが起こり、いつものLUFより卵胞が大きくなりすぎてしまったため
12月の周期は全ての治療をお休みしました

昨年6月から通院するも、黄体機能不全気味と言われ、高温期が1週間程しか続かないことも
ありました

今周期は排卵できたので黄体機能不全に対してできるだけのことはしたいと思い
こちらに質問させていただきました
D1:1月21日 生理1日目
D2:1月22日 生理2日目
D3:1月23日 生理3日目 この日よりセキソビット5日間服用
D8:受診 卵胞7㎜ 内膜4,8㎜ HCG5000
D13:受診 卵胞13㎜ 内膜6,5㎜ HCG5000
D17:受診 卵胞21㎜ 内膜11㎜ HCG5000
D20:受診 排卵確認済 内膜11㎜ HCG5000 
D21:この日よりルトラール1日3回×7日間服用
D23:受診 内膜14㎜ P8,63 HCG5000と黄体ホルモン?の注射

D16~20より毎日タイミングは取っています

本日D23、血液検査でP8.63が低すぎるので妊娠の可能性は低いとのことで
あとは生理が開始したら受診してくださいとのことでした
ルトラールも週明けにはなくなってしまうので、もう少し黄体ホルモンは補充しないのかと
思いましたが、補充をしても妊娠の可能性はかなり低いからでしょうか?
それとも他院を受診してでも黄体ホルモンの補充をした方が妊娠の可能性が
高まるのでしょうか?

詳しい方のご意見をお伺いできたらと思います
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

今通っている婦人科に不信感などないのでしたらよそへは行かなくて大丈夫です。



黄体ホルモンの薬の量や期間はその方の機能不全の状態にもよりますし
体重なんかも考慮されて医者がきちんと処方してくれます。
また、ホルモン剤接種は副作用を起こしたり更年期に弊害が起きたりするので
取ればいいというわけでもないのですよ~

生理がきたら受診ということは生理がきてから何かしたら対処するのではないでしょうか?
これ色々な治療パターンがあるのでコレ!とは言ってあげれないのですが
例えば、生理開始後5日目に服用することもあります。
いずれも医師はアナタの状態をみて診察しているので、生理がきてから行けば大丈夫です。
また、黄体ホルモンに良いものを接種するのをオススメします(知ってたらごめんなさい)

カボチャ 玄米 アボガド イクラ タラコなど
煎茶や抹茶もいいですよ♪
冷え対策や生活改善もお忘れなく。あとストレスも。
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