アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在のOSはWin8.1を使用しています。
このOSを使用しているパソコンで、Win7とWin8.1をデュアルブートさせたいと思っているのですが・・・
インストールCDを入れてインストールするだけでデュアルブートさせられるのですか?

A 回答 (3件)

デュアルブートの目的によりますが、単純に二つのOS環境が欲しいという


目的であれば、VirtualBoxなどの仮想化ソフトを使用するのも
ありだと思います。
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デュアルブートするためのHDDやSSDを用意するのがポイントです。

十分な容量なら、一つのHDDを分割し、領域を縮小するのも可能です。コントロールパネルの管理ツールの コンピューターの管理の 記憶域を順に開くとディスクの管理を選択できます。起動のブート部分にはプライマリーパーティーションが必要で、すでに8.1で使っていますので、他のパーティーションが無ければ右クリックでボリュームの縮小を選択し、操作終了後に空いた部分に新規のパーティーションを作ることが可能です。

上記のようにして今使っているHDDなどを分割し、新規の領域をフォーマットしてそこにインストールのDVDを入れて立ち上げることでデュアルブートにすることができるのですが、何かしらトラブルがあると、WINDOWS8か8.1のインストールディスクやリカバリー用のディスクが無いと起動の部分の修復操作ができなくなることもあります。その時にセブンのインストールディスクだけでは解決できないことが多い、困るのです。

セブン用のドライバーなどが手に入っているならそちらも使いますし、無いと不便、メーカーでセブンのドライバーを無償に提供しているならそちらをダウンロードして使うことになります。

セブンを先にインストールしてある方にエイトを違うドライブに新規インストールすればそれだけでデュアルブートは問題無く動く、対応しているなら、セブンを32ビット、エイトを64ビット版などにしても大丈夫ですし、今私の使っているノートはまさにこの状態です。32ビットしか動かないアプリも使えるし、使うアプリにより切り替える、とても便利です。

私もエイトは7台ばかり使っているのですが、先に64ビット版エイトをインストールしてあるパソコンに32ビット版のセブンをインストールしようとしてエイトを起動するのに苦労したことがあるので、その解決にエイトのインストールディスクが活躍した、使っていて、ウインドーズアップデートした後に再起動失敗して動かなくなったときにも必要でしたし、無いと苦労することもあるものです。

使うとわかるのですが、ほとんどエイトで足りてしまう、セブンでないと困ることは私にはほとんど無いものですので、あまりデュアルブートはお勧めしません。トラブル発生時にセブンのインストールディスクを利用すると、エイトが再起動不可能になったり、最悪の場合、復活できなくなる、エイトの新規インストールが必要になるものです。

もしも、HDDを複数搭載できる機種なら、HDDやSSDを追加で増やし、それだけつないでセブンをインストールし、起動の順位を交代してブートするOSを選ぶ、そういう手もありますし、それなら独立しているので、ダメージも防げるし、バックアップも完璧に可能になります。この場合、まさにセブンのインストールディスクだけ用意すれば、取りあえずは動きます。

実験して失敗を繰り返すことでどうすれば正常に動かせるか理解できる、デュアルブートは奥が深いものですし、ブートローダーを用意して切り替えて使うもの可能です。いろいろ方法がありますので、動かなくなったときに復活できる状態に用意する、これが大事だと思います。
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Windows7インストール用の空容量が最低50GB程度必要


パーティション分割
高速スタートアップを無効
Windows7用のドライバをダウンロード
BIOS設定の変更
Windows7インストールディスク起動
参考URL
http://matome.naver.jp/odai/2140037996988346401
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