格闘技系アクション映画のトレーニングシーンについて。

「ロッキー」や「ネバー・バック・ダウン」などの洋画で、シットアップベンチで体を起こしたときにパンチを打って、また体を下げ、また起き上がったときにワン・ツーと打つシーンがありますが、あれは格闘技的にはどのようなトレーニング効果があるのでしょうか？
闘っているときは常におなかを締めた状態でパンチや蹴りを出すからですか？

No.2 回答者： shorinji36 回答日時： 2015/03/30 00:51

実際にやっている人を見たことがありません。

英語の演出では？

No.1 回答者： m-harmony 回答日時： 2015/03/23 17:58

効果の程は分かりませんが、ボクシングの練習としてトレーニング中でもワンツー等で攻撃する姿勢を養ってたんじゃないでしょうか。

相手の攻撃を回避した後の攻撃が必要になったりする場合もありますからね。
(独自の方法でやってるとしたら、下手すると効果が全くない場合も…)

後は、まぁ…ボクシングの映画なので魅せる為に取り入れてる可能性もありますよ。

この回答へのお礼

回避した体勢で、すぐに出す意識と感覚養うためってことですかね～
ただ腹筋自体に特別な効果があるという程ではなさげですね。。

お礼日時：2015/03/23 22:42