プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校生女子です。
私は洋画に出てくる女のスパイやヒーローのような強い女になりたいです。そのために自宅に筋トレ器具を置き、トレーニングをしています。
ですがそれだけでは筋肉がつくだけで強くなれてるという実感が湧きません。そこで格闘技を習おうと考えていますが、洋画のような強い女になるためにはどの格闘技をすればいいのかわかりません。
5歳から12歳まで空手を真剣に習っていた経験もあり、打撃系の形の癖は割とついたままです。
打撃系の中ではなにが実戦で使えるのか知りたいです。
この事を周りに話しても笑われるだけで真剣に聞いてくれません。どうか情報をください。

A 回答 (3件)

格闘技よりもそこらへんの男に喧嘩を仕掛けて実践を重ねていく方が早いです。

俺も空手を習っていた経験がありますがハイキックがかなり有効だと感じています。
いきなり喧嘩を仕掛けるのも倫理的におかしいので、住んでいるところにもよりますが、俺も高校生なので実践相手くらいにはなれますよ。
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高校出たら警察官になったらどうでしょうか


逮捕術とかやるじゃないですか
ルールのあるスポーツじゃなくて
目の前に暴漢がいたら、女だろうが仕事ならなんとかしなきゃいけないわけですし

空手って打撃系だと顔面や頭部なしの癖がつくと実践だと不利だと思うんですよね
それに掴まれたりものを振り回されたり棒切れ一本でも相手が持ってたら
かなり不利じゃないですか?
刃物でもそうですが。

女性の体格で打撃で相手を無効化できるほどの一撃を入れられるとも思えない

合気道とか関節決めて拘束できる技のほうがまだ使えそうにも思えますが。

実戦とか考えずに、映画やドラマのフィクションみたいに
打撃でビシバシやるイメージを楽しみたいなら好きな武術に行けば良いと思います。

実際にやれず型だけという意味なら古武術なんかも
投げ倒したあとそのまま側頭部を踏みつける動きがあるものだったり
剣道みたいに大きく振りかぶると屋根に刀があたってしまうから
屋内で振りおろせるような形をとってる流派とか
そういう意識や技があるところはあります。

空手やボクシングを極めたところで
百キロ超える男にバチンとやられたら負けるでしょう。

空手の受けで、棒などでの打撃を受けたら骨が折れるかもしれません

格闘技と実戦は別物と考えたら良いと思います。

形がきれいな空手やパルクール、居合などを習って
アクションスタントマンになれば
あなたが映画の中で強い女を演じることができるかもしれません。

映画と現実、競技と実戦は冷静に分けて考えたほうが良いと思います。
本当に実戦をやりたいなら、警察官になることですね。
自衛官てのもありますが、現実に肉体戦をやることはほとんどないでしょう。
訓練ではあっても。
組織の一員としての役割の仕事をやるだけですし。
暴れる相手や棒を振り回したり包丁持ってる相手と直接対決するのは
日本では警察官だと思います。
捜査したり拳銃の訓練したり
一番近いのでは?
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ボクシングじゃないですか

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