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緊急です、もしかしたら洗濯機の中でハイターとアルコールが混ざったかもしれません。

まず、前提として私の職場は調理場で、よくハイターとアルコールを使用しており、特にアルコールは衣類に付着することも珍しくありません。また、一週間ほど前自宅の床にハイターを零してしまい、その際に足にひりつきを感じており、その状態のまま靴や靴下を使用していました。

私は家でどうしても取れない汚れには医療用の塩素系ハイターを使うのですが、職場から持ち帰ったアルコールが付着した衣類と、ハイターをつけたあと軽く濯いだ衣類何枚かを一緒に洗濯してしまいました。衣料用には書いてなかったため気づきませんでしたが、アルコールとハイターは混ぜるとクロロホルムを発生させると知り、焦っています。

洗濯機は二層式、洗濯したものは現在外に干しています。洗濯物を触る際にはポリ手袋を着用、干したあとは手を水洗いして換気をしています。
臭いは、最近足の臭いが酷く、それが衣類にも移ってしまっていたため元々衣類から臭いはしていました。なのでハイターの臭いがわかりませんが、ちょっときつい臭いがして、それに対し若干の頭痛を感じます。ただ、私が元々臭いに弱いため、臭いに対して過敏反応を起こしているだけかもしれません。

そのため、クロロホルムが発生したかも分からずただ焦っています。これはクロロホルムが発生したのでしょうか。もしクロロホルムが衣類に付着していたらどうすればいいのでしょうか。肌についたとしたら洗い流すだけでいいのでしょうか。

長くなりすみません、回答お願いします!

A 回答 (4件)

どちらも水洗いすればOK、気にする必要はありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。では、すすぎまでした時点で特に問題はないということでしょうか。

お礼日時:2015/04/08 10:45

ハイター(=次亜塩素酸ナトリウムと解釈してよろしいか?)、とアルコール、



どれ位ずつの分量で?、800mlづつも混合しましたか?、

多くて2~3ml位ですか、文面では、

そんな物が混じり合ってよしんばクロロホルムの微量が生成されたと仮定しても、直ぐに蒸発して、大気中に拡

散してそれで終わりです、

そんな量の物が人体に直ぐに悪影響を及ぼしません、

ご存知?の様にクロロホルムは非常に揮発性の高い物質ですが危険な物では有りません、大量に吸入しない

限りは、

信用できませんか?、


最近はWebに載ってる事を各々勝手に過大解釈して、さも真実のように仰る方が多数見受けられます、

真実の部分もそれなりですが、

まぁー、それなりに心当たりも思い入れも有るんでしょうが何でも鵜呑みにせずに、

自身でもっと掘り下げてみる努力も大切なのでは?。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、そうなのですね。

個人的に心配しているのは洗濯物のことです。洗濯物に付着していても乾かしているうちに消えるということでしょうか。また、乾かしている最中にクロロホルムが他の衣類などに付着しないかと気にしていたのですが…。

私の知識不足が原因ですが、矢張り色々な情報が入って混乱してしまいまして。教えていただけると嬉しいです。

お礼日時:2015/04/08 12:24

アルコールは液体のまま洗濯機にぶち込んだ訳ではないでしょう?


服に付着して何時間か経てばアルコール分は飛んでしまいます。

またハイターも一度すすいだわけですから成分の大半は落ちているでしょう

結果としてクロロホルムは発生しない、もしくは発生したとしても人体に影響の出るレベルにはなりえないです。
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この回答へのお礼

そうなのですね。

一応換気扇を回し、玄関を開けて換気も行っているので大丈夫ということでいいんでしょうか。

また、衣類や洗濯機にクロロホルムが付着していた場合、どうすればいいのでしょうか。

お礼日時:2015/04/09 06:11

再度、



まぁー、かなり心配性なのかもしれませんが、

洗濯物の乾燥中に、最大限譲って洗濯中にクロロホルムの発生があったとしても、乾燥と一緒に大気中に拡散します、人体への影響は有りません、

それよりも、ホルムアルデヒト(略称ホルマリン)の残量の方が多いのでは?、
大人のTシャツにプリントされてるロゴや絵柄の染料には含まれてます、洗濯によりドンドン減りますが、
乳幼児の物には厳格な規制がありますが大人用には……です、

話は少し逸れますが、ワインをお召し上がりではないですか?、
20年近く前まででしょうか?、
ワインの中には平然とエチレングリコールなる化学物質が混入されてました、
独特のトロミを持たせるためです、

今は規制されて混入されてません、

この物質は車のエンジンの冷却水が冬に凍結しないように混入する物です、

それまでは、一部の通人や通ぶった方が「このトロミが製品の素晴らしさを物語ってるんです」と堂々と絶賛されてた代物です、

かように、我々が生きていく上で(中で)ありとあらゆるある意味危険と背中合わせなんです、
細心の注意はもつ必要が有りますが、過度におびえる事は有りません、

人間(生物)は想像以上に図太く出来てます、決して脆弱な物では有りません、

それが証拠に過去何億年もの間、降り注ぐ放射線(α・β・γ線や紫外線)をかいくぐって
生き延びてきたでは有りませんか。
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