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iPhone 5(Softbank 64GB)を使っています。
iOS 8.3にアップデートしたところ、下記の状況になってしまいました。

・iTunes側でストレージの「その他」が激増している。
・iPhone側「設定→一般→使用状況→ストレージを管理」で、「写真」のサイズがiTunes側で示された2倍のサイズになっている。
・Mac側の「イメージキャプチャ」でiPhoneの写真を読み込むと、同じ写真が2枚ずつ読み込まれる。その2枚あるいずれか一方の写真を削除すると消えてしまう。

同じような状況の方はいらっしゃいますか?解決方法ご存知の方教えてください。

A 回答 (1件)

ios8.3のアップデートの写真廻りのアップデートで「iCloud フォトライブラリ」がbeta版から正式版になり、フォトストリームが無くなりました。


なので、iCloudの容量(無料で5G)がiphoneのiCloudバックアップも含めて、写真、動画が5G以上有る場合はダイアログが出てiCloudの容量を増やす(有料)様に即されます。
コレをキャンセルしてアップデートを行うと写真は古いものから削除され、最新の写真からiCloudの容量に収まる様に編成されます。
この事で、パソコンに写真や動画を保存して居なかった人は写真を無くした方が大勢居る様です。
また、WindowsではiCloudコントロールパネル、MACではiPhoto、に「自分のフォトストリーム」で写真を同期していた人は「自分のフォトストリーム」が無くなったので、Windowsの人はiCloudサイトでの写真のやり取り、MACの人はYosemite最新バージョンの写真アプリに同期でのやり取りになりましたので、OSXバージョンの古い人はiCloudサイトでのやり取りになります。
iCloudサイト→https://www.icloud.com/

上記を踏まえた上で質問者さまの状況を判断すると、先ず写真、動画をiPhotoやMACの任意の場所に保存し、iCloudサイトで写真を確認(WIFI接続され無いとアップロードしません)して下さい。
iCloudサイトの「写真」内に有る写真や動画は削除されませんので、それ以外の古い写真をMACで保存すると良いと思います。が、そのままだとiCloudの容量は一杯なので、iphoneで写真を撮ってもiCloud保存出来ないので、写真はすべてiPhotoに移動した方が良いと思います。
その上で、iphoneの「その他」の処理をします。
その他に分類されるデータは「現バージョンで扱えないデータ(過去の写真、動画含む)」や「キャッシュなどの不要データ」などです。
コレを削除します。
方法はiphoneをリストアすると削除されます。
リストアは「iphoneをバックアップ(暗号化バックアップを推奨)→初期化復元→バックアップから復元」で出来ます。
初期化を入れる事でその他に有る不要なデータは削除されます。

現在の2重に写る写真はその他内の写真と写真アプリに有る写真が表示されてるのでは無いか?と思います。
なので、必ず写真、動画は保存してから行って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/11/25 21:58

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