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停止か稼働で意見が分かれる原発です。

この際停止意見を10年採用したらいかがでしょう?
破棄で無く停止なら再稼働は可能ですから。
10年間のエネルギー調達は経済力低迷の日本国

ですから金に頼らず軍事力増強により調達すれば良い。
ただちに2兆円防衛費を増やす、10年で20兆円増やす。
IRBM潜水艦を80隻建造、巡航ミサイル潜水艦を120隻。

軽量戦闘爆撃機を開発し小型空母6隻を建造。
この軍事力を用いて4兆円分のエネルギーを5000億円で
調達。アメリカとの合同軍事行動ならミサイルを温存しつつ

戦闘爆撃機による作戦だけで目的達成出来そうに思う。
年間の防衛費を10兆円程度で10年。
日本は大量の潜水艦と小型戦闘爆撃機の戦力が適してる。

軍事技術上の困難は少ないと考えられる。
原発は停止するしエネルギーコストも抑えられる・・・
停止意見が実現、日本防衛力も上がるので両者の顔が立つ。

そして10年後に原発をどうするかを決めれば良いと思うけど。

A 回答 (17件中11~17件)

電源とだえただけで、放射能をまきちらす、とんでもなく危険な原発を、自民党が推進している本当の理由は、核技術を保持してより容易に核保有国になるためです。

核保国になれば、他国も国連常任理事国に認めざるをえないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
政治上の都合も在るのですねー

お礼日時:2015/04/26 16:49

純粋な軍事力だけなら、


ヒントに近いものですが

日本は、狭い国土に多数の原子力発電所がある関係で
世界有数のプルトニウム保有国なんです

で、安全性を無視すれば
原子爆弾は広島型原爆のガンバレルなら
さほど、実験しなくても完成するので
原発あったほうが、軍事力的には
優位なんです

だから、北朝鮮は無理しても原発キープです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

原子力を兵器に使うなんて恐ろしい事を進めてはいけない。
言われた事はそうです、が恐ろしい兵器はやめましょう。
日本は通常兵器で進みましょう~

中距離弾道弾も強力な化学弾頭で作るのが良い・・・
だから沢山必要なのです~
それにアメリカ軍お手伝い攻撃の戦力優先な訳でして。

小型空母部隊、海軍陸戦隊、潜水艦部隊、ミサイル部隊
の順で整備が良いかな?
戦闘力が必要なのは資源を得るのが目的で他国の軍隊

を壊滅するのでは無いのだから。主力戦闘機開発は進める
としても生産力維持は緊急の要請です。ここはですねー
開発の容易な艦上地上支援機の開発と生産に動くのが良策。

同時に2年後をめどに小型空母2隻以上の建造を開始~
政治家は動かないのかなぁ・・・

お礼日時:2015/04/24 09:32

>これを接収し自衛隊の基地とすれば港は解決。


 いえ、単なる港の問題じゃないんです。整備ドックの関係です。
 米軍第七艦隊が横須賀に寄港するのはアジア圏内で空母を整備できるのは横須賀しか
 ないんです。港なら何でもいいわけではないです。

>戦闘爆撃機4~50機が日本から戦闘参加すれば発言力
 憲法9条下では爆撃機目的なら無理です。
  精々支援戦闘機ですね。
 個人的にはF-35の導入は決まってけど、その後に続くのがない、F-3
 http://www.sankeibiz.jp/business/news/150317/bsc …
 の開発に全力を注いで欲しいと思ってます
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

言われてみればドック入りが・・・・ありますね。
何箇所か整備するしかないですね。どうにかなるでしょ。
そうそう~ 地上支援戦闘機を日本空母から出撃。

こういう戦備ならコストも運用も政治上も困難は少ない。
しかし・・・本題の原発停止論者達は日本艦隊大増強に
賛成するでしょうかねえ・・・

お礼日時:2015/04/22 21:31

お礼ありがとうございます。



「大陸間弾道ミサイル、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有はいかなる場合も許されない」が政府見解で、至近にも小野寺防衛大臣が国会答弁で踏襲しています。
従い当面はマルチロール機とか、ヘリ空母がギリギリの保有限界でしょう。
徐々には限界が引き上げられるかも知れませんが、これも5~10年と言うスパンかと。

それと戦闘機,爆撃機の開発も、敗戦後、戦闘機の開発を停止したブランクは、簡単には取り戻せません。
第5世代に追いついた頃には、第6世代が運用されていると言う領域なので。
日本の技術力をもってしても、第6,第7世代を構想しての開発を行うとして、確実に10年では無理です。
同様に、世界で最初に空母を実用化した日本ですが、搭載はプロペラ機ですから。
ジェット機に必要なカタパルトが、最大のネックで、これも少なくとも数年かと。
元航空幕僚長の田母神氏も「軍事バランスは10年間は変わらない」と、良く仰ってます。

構想そのものは面白いとは思いますが・・・実現性は低いと言わざるを得ません。
その実現性が低いと言う前提で、原潜の発電所利用なども開陳したまでですが、原潜,原子力空母は、
発電所利用が前提となると、ちょっと軍事転用は非現実的とは思います。

しかしいずれも1950~1960年頃に実用化しており、技術的難易度はありませんし、技術的にもさほど進化していません
従い戦闘機で言えば、第3,第4世代を作る様な感覚に近く、さほど開発期間は要しませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

この質問は全原発停止におけるエネルギ調達を考えたから。
どうかんがえても戦争による争奪を考慮せざるを得ない・・・
大陸間弾道ミサイル、長距離戦略爆撃機、原子力空母は困難。

なので中距離ミサイル、戦術爆撃機、小型空母の配備から。
爆撃はアメリカ軍の制空権下で行うので空中戦は無し~
主に地上攻撃、つまり地上支援戦闘機で参戦。

小型機なら電磁射出でどうでしょう?ガスタービンで質量を回転
させて置き大電流を得る。工作機械では10~20トンを普通に
リニアモータで制御してます。カタパルトに使うには電流源を得れ

ば実用化は早いと思います。 まぁ・・・A10を空母に乗せる感じです。
小型だと戦闘範囲が狭いのでアメリカ艦隊より敵に近い位置に空母。
近いと言っても当然にアメリカ戦闘機の行動範囲内。

艦隊決戦では無くてアメリカ空母の付録として日本空母艦隊。
地上攻撃でお手伝いしようと言う考えなんですよねー

お礼日時:2015/04/22 21:22

無意味な無駄遣いです。



 空母ってのはそもそも単体じゃ意味ないです。
 空母は 空母を中心としたミサイル駆逐艦やその他の艦船と連携を組んで
空母打撃群(CSG)と呼ばれる艦隊を組、イージスシステムを組まないと唯の的で終わります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%AF%8D% …

質問者の言ってることは政策的に正しくとも、戦術的に無意味で、戦略的には予算がまるで足りません。4兆円分かなりきついですいね。
 それに整備の港がないですからね新規に作らないと。。
横須賀は第七艦隊が使ってますから。。。6隻なら 新規に2つ要りますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いえ、別にアメリカ艦隊と戦うのではないんですから~
現実の作戦実行ではもちろんアメリカ艦隊にへばりつく
訳です。主力戦闘は防御含めてアメリカ艦隊が実行。

日本艦隊は空母と護衛艦数隻、支援艦1隻ぐらいで良い。
日本には使われていない港が多数ある事はご存じでしょう。
これを接収し自衛隊の基地とすれば港は解決。

小型空母なら可能でしょう、たぶん・・・
戦闘爆撃機4~50機が日本から戦闘参加すれば発言力
となりエネルギーを安く輸入出来るという訳です~

こんな戦争が必要なのも原子力発電停止のせい・・・

お礼日時:2015/04/22 18:23

個人的には面白いとは思います。


また対案の無い原発反対派に比べりゃ、遥かに検討の余地があるとは思います。

ただ、致命的な欠陥が。
たとえば空母や爆撃機は、自衛隊は保有しておらず、現在の憲法下では攻撃兵器の保有は無理だからでしょ?
従い、憲法改正手続きが必須と思われ、原発の稼働/停止の問題以上に、国論を二分する大議論になることは必定かと。

すなわち、解決(棚上げ?)策と言うよりは、原発の議論をうやむやにする効果などになりそうな気がします。

って言うか、我が国の手続き上、少なくとも原発再稼働問題の対案として提出する案とは成り得ないと思いますよ。
言い換えれば、防衛施策の拡充をしたところで、原発議論も消え去らないでしょうから。

尚、空想ついでに、エネルギ政策と防衛策の融合案に関し、私案を述べさせて戴けば、巨大な原子力潜水艦(洋上艦でもOK)でもを作ればどうですかね?
実際、原発と潜水艦を作ってるメーカーさんもあるし。(それも同じ工場で!)

特に潜水艦は、津波災害には滅法強そうだし、洋上艦もある程度は避難などが可能で、その後は避難場所などとしても利用可能かと。
それを原則(平時)は発電所として利用して、有事の際には・・軍事転用しちゃうことも想定。

ヘリ空母でも「空母だ!」と騒がれるのだから、空母よりデカい洋上発電所を作って、「空母だ!」と騒がれても、似た様なものではないか?と思うのですが。
潜水艦の方は、戦闘向きではないですが、将来的には戦略原潜としての運用も可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

爆撃機・・・今はマルチ何とかという呼び方の戦闘機を所有。
兵器とは攻撃を主として準備されますから現在の自衛隊武器
を考えれば空母は所有出来ると考えます。ヘリ空母は在るし。

原子力発電潜水船は安全度は高く出来るでしょうが廃止論者
は狂ったように反対するでしょうねえ・・・
それに研究開発と建造が終わるまで原発は停止しますよね。

仮に10年かかるとしたら輸入エネルギ代金と輸入条件は厳しい。
現実の世界は軍事力によるエネルギーの取り合いです。
中共国だって海洋に軍事侵攻してますよね。

現実として火力発電を主とするなら石炭と石油です。
日本国はどちらの資源も少量、メタンも在るとは言われてるけど
未知数であり実用には10年以上かかるでしょう。

原発停止なら軍事力を行使して輸入の安定を図るしか道は無い。
幸い小型戦爆機ならすぐにも作れそう~
空母も小さくて良いだろうから技術的問題は少ないと思う。

お礼日時:2015/04/22 18:10

造船所のキャパが無いので却下

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

現在、潜水艦の健艦量は技術維持にギリギリという少数。
年間20隻以上増えれば能力維持は盤石。
10年間の注文が確定し配備数200隻以上となれば施設

建設も行えます。小型空母なら1.5年に1隻は可能と思う。

お礼日時:2015/04/22 17:52

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