やはり警察は身内に甘くなってしまうのか？

萩原流行さんが警察の護送車にはねられて、そのせいで死亡されたそうですが、
奥様もいぶかしげにされているところがあるようで、


警察の説明がおかしいということだそうですが、

これは、以前に高知白バイ事件の逆のケースではあるのですが、どちらにせよ警察内での内々で済まそうという画策が垣間見えるところではないでしょうか？


高知白バイ事件では、白バイ隊員が止まっていたバスに激突し、そのせいで死亡したということですが、警察の内々での捜査で甘くなり、バスが動いていたということにすり替えて、無理やりバスの運転士の責任に転嫁したというこということで、バスの運転士が濡れ衣を着せられたという経緯があります。

白バイはスピード20キロオーバー違反もしていたわけで、そこは警察は伏せるわけです。


今回も、はねたのは、警察の護送車で、おそらくはスピード違反もしていたでしょう。

ハイラックスサーフというような車でいかにもいかつい感じの車ということもあり、その可能性も否定できません。


本来なら、普通の事件ならすぐに追突した車がスピードを20キロオーバーしていたので、はねた可能性があるなどと責任を重くのせてくることが多い中、なるべく警察はそこに触れないように、伏せている模様です。


まずは、護送車のスピード違反が大いにありうるわけで、そこを言わない警察、容易に想像できるのにそこを表現していかない警察というのは、いかがなものでしょうか？


やはり、身内ということもあり甘くなっていっているところではないでしょうか？


そういうところを隠すので、奥様にも説明がなんとなく不自然に伝わっているという経緯にもつながってくるのではないでしょうか？


おそらくは、警察は萩原流行さんが薬など服用していたので、とそういう方向で話をすすめたいでしょう。


つまり、もう死亡してしまっているし、そういうことにしてしまおうとされようとしているのではないでしょうか？


いざとなれば、警察の内々でもみ消すこともできなくもないと目論んでのことではないでしょうか？


つまり、警察の都合のいいように解釈して、高知白バイ事件のようにでっち上げを敢行しようとしているのではないでしょうか？

No.4 回答者： michael-m 回答日時： 2015/05/03 00:19

組織が身内に甘いのは警察だけじゃないです。

全ての団体においてと言うことです。
というのは今春の受勲で沸いていますけど(一部では）、勲章を貰うためには株の勲章なり表彰がされていること、団体の推薦があることなどの用件があります。警察等の組織では推薦の要件に罰則や問題を起こして居ないことがあります。つまり警察署が問題を起こせばその地域の警察署長の受勲はありえないか不利になるという事になります。だから警察署ではお歳暮やお中元は上司から部下に対して渡されるんですよ。（全部かどうかは知らないけど、実際にその業者サンから聞きました）
だからごまかすことげ出来ればぜったにごまかしてしまうわけです。

もっとも今回の流行さんの事故は、状況が二転三転しています。何かしらの原因で横転した後前を走っていた護送車に突っ込んだと言う話もあり、どれが真実かはまだ解明されていません。目撃だけではなんともいえませんからね。

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2015/04/28 16:46

市民生活の安全と安心のために働くことを使命としていますから、そういう不祥事なり、事件や事故を起こしたら、そういう前提が崩れてしまいます。

警察官は不祥事を起こさないという性善説で成り立っている組織ですから、もみ消したい、できれば公にしたくない、過失があっても最低限の非に留めたいという気持ちが組織内に蔓延しているのは当然かと思います。

No.2 回答者： fnfnnis3 回答日時： 2015/04/24 18:04

警察だけでなく公務員の処分が甘いのは確かですが、

今回の件は萩原さんに非が有ったんじゃないでしょうかね。
ニュース記事引用ですが
＞＞萩原さんはこの２年半で人身事故を２ 度、自損事故を１度起こしており、３月下旬にも昨年１０月に当て逃げしたとして書類送検 されたばかりだった。＞＞
だから今回の事故も、とは言いませんが不利ですよね。

No.1 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2015/04/24 16:47

まぁ、何でも疑えばきりがありません。

萩原さんは、たしか重症の？鬱だったとかと聞いています。

薬の影響もあるのではないでしょうか？

詳しい事情は分かりませんが、何も、護送車にぶつかる程の至近距離で走らなくても、、

と、私は思いますけど。

目撃証言も、萩原さんの方に責任がある、、という意見もあるとか、、

護送車が、左側にいた車をよけようとして、右側に車線変更をして

ぶつかったそうですが、もう少し、萩原さんが、車間距離を

取っていれば防げた事故なのでは？とも言われています。

自らぶつかるように近寄って、自殺しようとしたのでは？

とも言われています。

護送車の側を走っていた車やバイクは、沢山いたはずです。

それなのに、ぶつかってしまった、、ということからして

自殺説も出ています。

自殺だった場合、被害者は、護送車のほうになりますね。

だって、ほんの数十秒でも、離れていたらぶつからなかった訳ですから。

軽々に、あれこれ語ることではないと思います。

これまでも、何回も、ぶつかって事故ってたそうですから、

私個人の感想は、直前になってフッと自らぶつかるように動いたのでは？

と思います。

先に亡くなっておられるご先祖様たちが、萩原さんを死の世界に

引っ張って行ったのかも、、、。