風俗に行かない決意の仕方

風俗を悪とかいいとかどうこう言うつもりはありません。
ただ、自分が、時々してしまう風俗通いをキッパリ辞めたいのです。
お金の問題もあるし、妻子に知られて嫌な思いもさせたくありません。
実際回りで尊敬できそうな方は、まず行ってません。
自分はホントダメな奴だと思っています。
決意が甘いせいで負けてしまいます。

我慢せずに行けばと言う回答は不要です。
過去の同じような質問にはそのようなこたえばかりあり、
参考になりませんでした。

やめる事ができた方、もともと行かない方、
どういうような考え方でキッパリやめることができましたか？
どのような考え方をされていますか？
教えて下さい。

質問者からの補足コメント

• やめれなかっというような、ひどい回答がつきました。
  その様な事は尋ねてもおりません。
  質問さえ読まれてないのでしょうか？
  質問に合う真面目な回答をお願いします。

    補足日時：2015/04/29 19:47

No.6 回答者： organic33 回答日時： 2015/04/29 13:51

わたし高齢者ですが、止められませんでした。

でも、店がつぶれちゃったので、いやいやながら風俗卒業になりました。
他の店を開拓するのも面倒で。

私の場合、趣味の一つと考えていましたので、今でも店が続いていたら、好みの姫が店にいるなら、今でも通っていたかと思います。

金銭的にはもっとかかる趣味も有りますので、趣味の領域で風俗に通っている分には何ら問題なかったです。（病気のことは気にしたことが無かったです。他の趣味の方が体を壊す、後遺障害が残るという事ではもっと危険な趣味も有りますので）

No.5 回答者： bonboy 回答日時： 2015/04/29 13:49

遊ぶお金をもたずにちゃんとその分のお金を嫁に渡してください。

そんなお金があるんだったら家族サービスに使った方がよっぽどいいと思うけど
風俗行って、２万円とかのお金使うんだったら
そうとうな高給料理を家族にご馳走できると思いますよ。
そういうお金を老後の為の貯金に回せば、定年後は家族みんなと旅行にもいけるし
それが思い出としても残る。
貴方のやってる事は、なにも思い出にも残らないさみしい人生となるでしょうね
自分の意志次第なので、他人がどうこう言った所で
行動するのは本人次第ですからね
自分で駄目だと思ってるなら、もし次に風俗言ったら10万円払うわくらいの気持ちを誰かに
伝えたほうがいいと思う。

No.4 回答者： a_SOC038 回答日時： 2015/04/29 10:29

趣味にしているからでしょう

風俗通いの趣味を辞め
　別の趣味をすればいいのでは？

No.3 回答者： 米助パパ 回答日時： 2015/04/29 09:57

39才、既婚者です。

キャバクラに若い頃一度いって、お金が勿体無く感じてそれ以来風俗には行ったことありません。お酒は好きなので居酒屋には良く行きますのでケチでは無いと思います。対費用効果で考えて、つもり貯金してみたら如何ですか？直ぐに10万位貯まると思うので奥さん、こどもさんにプレゼントでも贈ってみたら風俗が虚しく勿体無く感じるのでは？自分へのご褒美でも良いと思います。何か風俗に行かなかった事で出来た事、買えた物など、実感できればかえって其方のほうが楽しみになるのではないでしょうか？

No.2 回答者： sato19681013 回答日時： 2015/04/29 09:51

僕も若い頃は給料が出たら行ってました(^_^;)

ある意味、癖になってたかも・・・

でも、きっぱり行かなくなりました・・・

その理由は、愛する人に変な病気をうつしたくないと言う相手に対しての思いやりの気持ちです。
それと性欲的にその相手に満足しているからでしょうね・・・
わざわざお金出して病気のリスクと嫁さんにバレるかもしれないと言う不安を抱えて行くより
そのお金で美味しいものを二人で食べに行ったり、ちょっといいホテルに行ったほうがお互い良いと思うようになったからかな。

No.1 回答者： kattun175 回答日時： 2015/04/29 09:15

性病の勉強をしましょう。

AIDS、梅毒、淋病は、感染経路・感染後の症状・治療をとりあえずよく勉強しましょう。

AIDSは治療法がかなり進みましたので、命がかかわる例は減りましたが、感染したことに気づかず、いきなり末期で発見されたりすることもあり、やはり注意の必要な病気です。

梅毒も、初期にきちんと治療しておけば、そんなに恐くはありませんが、感染に気づかず数十年ほどして認知症になって発見される例が未だに少なくありません。
また、一度感染すると、数十年間は検査で梅毒陽性に出ます。結婚の際などに診断書を交換する風習がある地方だと困るかもしれません。
手術前、健康診断の際にも検査があることが多いので、いちいち梅毒の話が出てきてうっとうしいかもしれません。

それから、尖圭コンジローム（感染した写真をよく見ましょう！）も大事です。
命にかかわるわけではありませんが、カリフラワーのようなものがはえてきて、気持ち悪いですし、治療も面倒です。

毛じらみもうつったら結構厄介です。
これも命にかかわるわけではありませんが、ひどい痒みで日常生活には結構困ります。

性器ヘルペス・口唇ヘルペスもかかったらめんどくさいものです。
ストレス・体力が落ちたときなどにヘルペスが出てきて、痛みもありうっとうしい話です。
一度感染したら、治ることはありませんし、パートナーにうつすことにもなるでしょう。

クラミジアも厄介です。
これは、男性は症状はほとんど症状は無く、その意味では気にしなくても良さそうですが、女性不妊の原因になる可能性があります。

性病対策をきちんとやって、清潔だと言っている風俗もあるでしょうが、これらの性病対策を全てきちんとやることは不可能ですし、そんな店はありえません。

AIDS・梅毒・尖圭コンジローム・ヘルペス・クラミジアなどは普通奥さんにばれます。
というより、治療に奥さんの協力が必要です。

まずは、性病の勉強をして、風俗にいきたくなった時は性病にかかった悲惨な末路を考えてみてはいかがでしょうか。