プロが教えるわが家の防犯対策術!

わたしは以前38週で第一子を死産致しました。
血液検査の結果抗リン脂質抗体症候群ということがわかりました。
(カルジオリビン抗体IgGとCLB2GP1抗体が12週あけての2回の血液検査で引っかかりました)
次回妊娠の際はアスピリンとヘパリン自己注射をする様に主治医に言われており、現在妊娠6wで既にアスピリン、ヘパリンともに保険適用外で処方していただいてます。
ですがわたしの場合は、ヘパリン処方は保険適用になるのじゃないかなぁ?と思い、インターネットで調べてみると

抗リン脂質抗体症候群で10週以降の流産、死産では保険適用

と書かれているのを発見しました。
ちなみに一度の死産のみなので、不育症という病名はついておりません。
今は保険適用外なので、出費が痛いです。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 保険適用外であっても、もちろんヘパリンは打ち続けていきます。
    質問に対する返答のみお願いいたします。
    ちなみにカルジオリビン74
    CLB2GP110.7でした。

      補足日時:2015/04/30 11:23

A 回答 (3件)

抗リン脂質抗体症候群合併妊娠ということで、正常妊娠ではありませんから、アスピリンとヘパリン自己注射は保険適応になりそうな気がします。



ただ、妊婦検診などが保険適応外の私費になっていますから、同一日に私費診療と保険診療を行なうと、同一日の混合診療ということで、そこを嫌っている可能性はあります。

まずは、担当している先生に聞いてみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0

臨床基準については38週だと、「原因不明」というがすこし微妙になるのかもしれませんが、検査結果ははっきりとAPSを示していますので、問題となりうるのは、「検査基準の12週間以上5年未満の間隔で2回以上陽性」となる部分でしょうかね。



12週以上空けて複数回検査していて、双方ともAPS陽性となっているなら保険適応になる可能性はありますので、そのような場合は医師に出費がいたいという点で保険適応にならないか、御相談ください。

勿論、医者が必要と認めるという基準もありますが、、、

無事に生まれますように。

http://www.tenderlovingcare.jp/treatment/fuiku_c …
http://www.jsognh.jp/common/files/society/demand …
http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000730.html
    • good
    • 1

親ならお金のことなんか気にせずせっかく授かった命なんですから注射をうちなさい。



お金では買えない感動と喜びがあなたのところにまいおりるとおもいます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!