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現在生理痛改善のため保険適用で低容量ピル(フリウェルLD)を飲んでいます。
年に一回子宮頸がん検診をしなければならず、
男性の先生で最初は特に抵抗なかったのですが
最近やっぱり女性の先生がいいなと思うようになり、
検診を何度か断っていたら少し高圧的に検診するように言われ、
病院を変えるかもしくはピルを飲むのをやめようかと考えています。
ネットで調べていると、保険適用で処方してもらう場合、病院を変えるときは紹介状を書いてもらなければならないと知りました。
ですがもう今の病院には行きたくありません。
別の病院に、ピル処方が初めてだという体で行こうかと思っているのですが何か問題が生じたりするのでしょうか。
また、やめる場合は今の病院にもう一度診察に行く必要があるのでしょうか。

A 回答 (2件)

大病院のすべてに紹介状が必要とは限りません。

紹介状のいらない病院もありますので、事前に電話して確かめると良いですよ。紹介状が必要な病院でも5000円とかの料金を払えば診療は受け付けてもらえます。

また町のクリニック同士の転院なら、電話でこれまでの経緯を話せば転院を受け付けてくれます。薬の処方に関しては「お薬手帳」を持参してください。
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この回答へのお礼

紹介状不要なところもあるのですね…!問い合わせしてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/11 01:22

フリウェル配合錠LD「あすか」/ フリウェル配合錠ULD「あすか」の情報です。


https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2482009F1066 …

重要な基本的注意の、
2.本剤の服用により,年齢,喫煙,肥満,家族歴等のリスク因子の有無にかかわらず血栓症があらわれることがあるので,次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し,適切な処置を行うこと.
緊急対応を要する血栓症の主な症状
下肢の急激な疼痛・腫脹,突然の息切れ,胸痛,激しい頭痛,四肢の脱力・麻痺,構語障害,急性視力障害等
患者に対しても,このような症状があらわれた場合は,直ちに服用を中止し,救急医療機関を受診するよう説明すること.

3.本剤の服用中に,血栓症が疑われる症状があらわれた場合は,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.
血栓症が疑われる症状
下肢の疼痛・腫脹・しびれ・発赤・熱感,頭痛,嘔気・嘔吐等

4.血栓症のリスクが高まる状態(体を動かせない状態,顕著な血圧上昇,脱水等)が認められる場合は,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

5.患者には,投与開始時及び継続時に以下について説明すること.
・血栓症は生命に関わる経過をたどることがあること.
・血栓症が疑われる症状があらわれた場合や,血栓症のリスクが高まる状態になった場合は,症状・状態が軽度であっても直ちに服用を中止し医師等に相談すること.
・血栓症を疑って他の医療機関を受診する際は,本剤の使用を医師に告知し,本剤による血栓症を念頭においた診察を受けられるようにすること.

8.本剤の投与に際しては,患者の病歴調査及び検診が必要である.この検診には,血圧測定,乳房・腹部の検査及び臨床検査が含まれる.
本剤投与中は6カ月毎の検診を行い,1年に1回以上,子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行うこと.また,1年に1回,子宮頸部の細胞診の実施を考慮すること.

その男性医師は、かなり良心的な良いお医者さんです。
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