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SUZUKI kei  N-1 H14年式(5型) 5MT 4WD乗りです。

レスポンスUPを考えむき出し型のエアクリーナーに交換しようと思っています。

交換部品が汎用品のため、純正エアクリーナーBOXにリターンしている細いホースをつなぐ部分がありません。

自作でインテークパイプを作ろうか迷っていますが、このホースをリターンせずに、開放したままでも大丈夫でしょうか?

A 回答 (6件)

キノコ型エアークリーナー?おやりなさい、おやりなさい。


吸気抵抗の多いろ紙か、細かいゴミも通過してしまうスポンジか、どちらがついていても純正品の方が濾過面積広くて、吸気抵抗少なくて、ゴミをろ過するはず。
吸入空気量と燃料噴射量のバランスが変わっては、コンピューターが戸惑ってしまいます。それでも良いならということです。

「細いホース」なんか、キノコの近くのゴムパイプに穴をあけてホースを差し込み、ゴム糊で周りをふさげば済むことです。
ブローバイホースは、吸ったり吐いたりしていることをお忘れなく。
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既に回答が出ていますが、普通の車はエアインテークダクトまで含めて設計しているので、剥き出しタイプにすると逆にレスポンスは悪くなります。


特に低速トルクが落ちます。

剥き出しタイプにすると低速と高速でのトルクの出方に差が出るので、確かにパワーアップしたような気になるのですが、実際はノーマルの方が乗りやすくて速いです。
エンジンルームの熱まで吸うし…。

ブローオフバルブの音が聞こえやすくなるので「雰囲気」は出ます。
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他の質問で嘘をついていますね。

開放にする気満々じゃないですか。
保安基準から外れるので犯罪行為です。犯罪行為はやめましょう。
なお、

>レスポンスUPを考えむき出し型のエアクリーナーに交換しよう

現車空燃比実走セッティング必須です。
とりあえず30万円くらいは予算取りして下さいね。
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>レスポンスUPを考えむき出し型のエアクリーナーに交換しようと思っています。



ほぼ無理。プラシーボ的な効果しかない。
そういうアナログな手法が通用するのはキャブ仕様のバイク
くらいで、ジェット類とマフラーもセットでイジって
初めて効果があるの。しかも少し耐久性を犠牲にします。
燃料噴射他が電子制御の車なら、ブローバイの処理含め
やらないほうがマシです。

ターボ車のパワーアップの王道は
http://www.hks-power.co.jp/basic_tuning/06.html

DIYレベルでできるブーストアップ
http://minkara.carview.co.jp/userid/274441/car/1 …

まぁ、これも耐久性をある程度犠牲にするので自己責任で。
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細いホースとはブローバイガスをリターンするためのホースでしょうか?


解放したままではブローバイガスを大気放出することになり違法です。
クリーナーBOXへ繋ぐ工夫をするかキャッチタンクを増設して溜めるしかありません。

車種専用設計ならいざ知らず(それでも効果薄)
汎用品の向き出し方クリーナーでは全く効果はありません。
純正エアクリーナーBOXの容積、インテークパイプの太さも込みでチューニングされています。
変更するのであればCPUも含めて再調整を行わないと逆にレスポンスダウンになります。
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エアークリーナーを変えてもレスポンスは換わりませんよ


コンピューターを変えないのならね


>開放したままでも大丈夫でしょうか?
かまいませんよ、コンピューターを変えないのであれば
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