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先日ヤマトヌマエビ(2~3cm位)を10匹買ったついでに、初めてトランスルーセント(5cm位)を3匹買いました。

同じ水槽で飼い始めた翌日、なんとなくヤマトヌマエビが減っている気がしました。
さらに次の日探してみると3匹くらいしか見当たりません。
1週間たった現在では生存が確認できるのは1匹のみです。

今までにヤマトは何度か入れた事がありますが、こんなに短期間で1匹まで減った事はありませんでした。
他にテトラやプレコの入った水槽ですが、ヤマトと他の魚でトラブルが起きた事もありません。

購入前にトランスルーセントとヤマトの混浴は大丈夫な事を確認して購入したつもりでしたが、どうも原因はトランスルーセントな気がします。
調べてみると、普段エビを食べない魚でも脱皮の直後のエビを狙う事があるという記事も見つけました。
購入してきた直後のヤマトは水槽に入れるとだいたい脱皮しますから、トランスルーセントがそこを狙うとすると何度ヤマトを買い足しても同じ結果になるのではと心配しています。

そこで同じようにトランスルーセントとヤマトヌマエビを混泳させた事のある方にご意見をお聞きしたいです。
ヤマトは入れる度に食べられる、もしくはそういう事は起こらない、食べられはするが対処方法があるなど、いろいろな角度からご意見頂けると助かります。

A 回答 (1件)

この大きさはヤマトの大きさではありませんし、ミナミの大きさです。

確認してヌマエビを購入しないと食害に遭いますし、魚の場合は口が開く大きさであればどんな餌でも食べますし、コイの場合では小型のヘビ、トカゲ、カメ等を平気で食べます。

 ミナミは成長しても3㎝程度にしかなりませんが、ヤマトは販売されている段階で5㎝以上ありますので貴方が購入されたヌマエビはミナミの確率が高いと思ってください。ミナミはメダカにも食害されるヌマエビですからモス、アルジーを大量に入れ、隠れ家を作らない限り繁殖はできません。ヤマトは飼育をする際に汽水にしないと育ちませんし、同じ大きさの個体を食べます。また、モロコ、タナゴ、ドジョウと云った個体でも食い殺しますので混泳する個体も限定されます。

 1匹当たりヤマトは150円程度、ミナミは50円程度が販売価格ですのでこれを参考にして購入してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もヌマエビ少し小さ過ぎるとは思ったのですが、トランスルーセントも子供だと思って一緒に入れてしまいました。
次からは大きいエビを入れるようにします。

お礼日時:2015/06/25 17:03

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