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最近、マツダとトヨタがディーゼルエンジンのラインアップが増えてきて気になった事があるのですが、震災時の給油でガソリン渋滞が凄かったのですが僕の地域では、軽油が災害救援車優先で
軽油はダメだったのですが、ガソリンは販売日できました。
ただ、地域によっては、ガソリンが給油制限かかってるなか、軽油は満タンにできたという話を聞いたのですが、
ガソリンエンジンかディーゼルエンジンを買うならどちらを買った方が無難だと思いますか?
私の中ではガソリンなら多少ならホームセンターで売ってる混合油なら多少何とかなると考えてます。
う~ん…ハイブリットなら100vも使えて有利な点が多いと今、思いました。

質問者からの補足コメント

  • 詳しい回答ありがとうございます。混合油とホワイトガソリン使用して走るのは辞めます。
    う~ん…震災で有利な燃料はガソリンか軽油どちらだと思いますか?

      補足日時:2015/07/02 22:34

A 回答 (8件)

No6です。


震災への対応、つまりガソリンと軽油で早期に入手ができる方、だけで選ぶならガソリン1択。
自治体の車、つまり緊急自動車含め公用車はガソリンがほとんど。
局地的な災害なら先行してガソリンが確保される可能性が高い。

PHVも候補だけど、地域や被災の状況によっては電力がすぐに復旧するかは未知数。
広域で津波が発生すれば、そもそも道路が通行できない可能性もあり。

道路が通行できる前提で燃料の確保だけならガソリンでしょう。
あとは給油の制限がかかるから、できるだけ燃費のいい車に越したことはない。
タンクの容量が多いのもいい。
確かランクル70は130リッターだったと思う。
1リッターで7キロくらいしか走れないけど、それでも1000キロ近い航続距離を誇る。
普段からタンク内に半分以上燃費を残す習慣をつけていれば、非常時でも400キロ以上は走れます。

移動の範囲が狭ければ、スーパーカブなど原付も備えておくといいかも。
路面が荒れていそうなら、原2の125のオフロードもいい。
スチール製の携行缶にガソリンを常に満タンにして手元におけばもっと安心できます。
ガソリンは腐るから、定期的に使い回すのを忘れずに。

南海トラフで太平洋側の全滅を想定するのなら、内燃機関を頼らなくても済むように足を鍛えておくのもいい。
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私も、NO6さん同様の事を記載しようと思いましたがクレームが入ると思い


書きませんでしたが、灯油100%だと噴射ポンプの潤滑が出来ないので
オイルも混ぜれば使用可ですね。

オイルの種類は存じません。

自分の事になりますが、過去10年ほどディーゼル乗用車を数台乗りましたが、
冬場の灯油が残ると、最高50%程度にして灯油を入れてました。
個人的な感想は、軽油より調子が良かった感が有ります。

これに関して、脱税だろうの批判はご遠慮下さい。
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ディーゼルなら灯油で走るよ。


ただ、スタンドに横付けして
「灯油を満タンね!」
というと軽油取引税の脱税で摘発されるから、ポリタンで運ぶこと。

温暖な時期や地方ならサラダ油や天ぷら油でも走るけど、さすがに後始末が大変だからお薦めしない。
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補足になりますが、ホームセンターの混合油の20〜25:1辺りの物は、ガソリンタンク満タン(30L〜60L)に1L程度程度足して使う分には問題ありませんが、空になったガソリンタンクに混合油満タンにしたら燃焼機関前後の部品が壊れる覚悟で使うことになりますし、実際その後にガソリンだけに差し替えてもごく短期間で壊れる可能性が高いです。


それからアウトドア用品に置かれているホワイトガソリンはオクタン価というものの数値が低すぎてエンジンには使えません。
つまり自動車に使うための燃料以外のものは使えないと考えましょう。。
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先の方々も書かれているように、震災時にはどっちもどっち、運転が出来ない道路状況も、規制もあるわけで。


そんな中、自分だけでも人より楽に車を乗り回すなら貯蔵。

ガソリン200L、軽油1000Lを超えると消防法で厳しい規制がありますし、火災予防条例は各自治体ごとに違いますが、概ねガソリンが40L、軽油は100Lが届け出無しで保管可能なので、給油行為を避けて「自分だけは乗り回したい」ならディーゼルが有利。

燃料を大事に使っているうちに給油ができる状態になれば、燃料の無い期間を無しで乗り切れます。
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>私の中ではガソリンなら多少ならホームセンターで売ってる混合油なら多少何とかなると考えてます。


う~ん…ハイブリットなら100vも使えて有利な点が多いと今、思いました。

混合油は使えませんよ。エンジンが壊れます。ハイブリッドもエンジンがかからなければ意味ありません。おそらく昨日の箱根大涌谷の件では思いますが災害時は自動車は役に立たないし、また緊急車両以外はなるべく動かさないほうが身のためです。私は箱根に近いところに住んでますので先の震災時の時にガソリンがしばらく入手できず不安になってしまったので念のためガソリンは満タンにしておきました。サラリーマンだとまさか給油の為に休暇はとれませんからね。
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状況によりますが・・・・災害時の話でしたらもう50歩100歩かと(汗)


そもそも運搬方法が同一(タンクローリー)なのでもう・・・現場で誰に割り振るか?というだけの話です。マニュアルでも規定しづらいでしょうね

そういう状況になったら車は諦めてしばらくは自転車メインで・・・というのが現実的です。(むしろ折り畳み自転車を運びやすい車というのも選択肢かと)

草刈り機用の混合油はやめといた方がいいです。触媒がいかれる以外にそこからの発火の恐れもあります。
確か消防車の燃料がない以外に消火栓が機能していないということで火災への対応も問題になっていたはずですよ
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ガソリン車の場合、最悪ガス欠になったとしても給油缶なんかで後からガソリン入れれば問題無く使える


が、ディーゼルの場合一旦ガス欠になると、後から幾ら燃料を入れてもエアー抜きしないと再始動できない

>ガソリンなら多少ならホームセンターで売ってる混合油なら多少何とかなると考えてます。
どういうのだろう?
アウトドア向けのホワイトガソリン
或いは草刈芝刈りなどの混合油のことだろうか?

ホントに最後の最後には使うかも知れないが、触媒傷めたりするので基本的には使うべきではないと思うけど・・・・
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