No.3
- 回答日時:
#1さんの解答に対する補足が書かれましたので、#2の内容は妥当だったと安心しました。
そうすると、もうお分かりだと思いますが、敢えて蛇足を。
澱粉はブドウ糖の繋がった物なので、(C6H10O5)nがC6H12O6に戻ると、、、、
(180-18)/180=0.90
ブドウ糖などのヘキソースがn個繋がった物の、糖1分子当たりの分子量は、
=(180×n-18×(n-1))/n
よって、換算係数
=(180×n-18×(n-1))/n/180
つまり、ショ糖の0.95から澱粉の0.90に向かって段々変化して行きます。
No.1
- 回答日時:
このように
どのように?
前後に文章があるとおもいますのでそれを明示していただけますか?そうすれば0.95という数字を乗じる意味が判ると思うのですが。
この回答への補足
ありがとうございます。
後の文ですが、でんぷんの場合も同様に加水分解後転化糖量定量し、それに0.90を乗じてその量とする。これらの数値の根拠は?3糖類はいくらを用いるのが妥当か?ヒントは加水分解反応、脱水縮合反応の水を考慮。と言うことなのですが・・・。
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