準・究極の選択

炉心管などの直径を表す単位φはどのように使えばよいのでしょう?
文献などをみると、数字の後(10φ)や数字の前(φ10)についていることがあるのですがどちらが正しいのですか?
ちなみに、10φとは直径10mmと言うことですよね。
卒論で困っています。
素早い返答おねがいすます。

A 回答 (4件)

 noapatoさんの指摘通り、φは「直径」という意味で、長さを表す単位ではないので、前につけるのが、本来だったはずです。



 ちなみに、単位は、常識的決まりということで、製図を書いたりする上で、省略しているはずです。
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この回答へのお礼

素早い返答ありがとうございました。
やはり、現段階では数値の後ろにつけるのが正しいみたいですね。

お礼日時:2001/02/16 05:39

数字の前に付けるのが正解だよ。

でも後ろにつけてる業界もあるよ。

>10φとは直径10mmと言うことですよね。

径も、内径・外径・呼び径があるから、気を付けましょう。
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#1氏の回答に対して、「現段階では数値の後ろ・・・が正しい」と書いておられますが、断言できるでしょうか?



#2氏の意見も普通だと思いますが、前に書いてある方が多いので、卒論ならば私は前に書く事をお薦めします。

建築の図面では(φ45mm)の管径などと書きますし、鉄筋の書き込みでも(φ12mm)と書きます。
スケッチの走り書きでは、(10φ)と書いた事もありますが???
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私は土木設計のほうですが、管路の設計の場合など当然のように数値の前につけています。


数値の前につけるのが当り前でしょう。
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この回答へのお礼

設計などの場合と論文などの場合では取り扱い方が違うのですかね。

お礼日時:2001/02/16 06:00

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