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MTBは何故人気が激減したのでしょうか?
やはり理由があったのでしょうか?
流行り廃りというのもあるのでしょうか?
いずれ、ロードバイクも経緯は違えど、末々人気が激減して行くのでしょうか?
やはりそれにも理由というものがあると思うのですが、どんな理由故、激減して行くと思われますか?

A 回答 (6件)

ただ、人気になったのは、MTBルックじゃないのかな。


「山道は走らないでください」と書いてるやつね。
街中で、こんなタイヤ必要無いということが分かったのでしょうね。

ロードは、整備が必要だから儲かるという回答があるけど、そうかな?
本当に、整備が必要な自転車は、MTBとシクロクロスですよ。
街中だけを走るのなら整備はあまり要らないけどね。
ロードなんか、ママチャリと一緒でそんなに整備は必要ないからね。

人気がどうのこうのじゃなく、ちょっといい自転車の方が楽かなと思ってクロスバイクが売れるのでしょうね。
MTBルックが売れなくなったのは、クロスバイクというカテゴリーが出てきたからでしょうね。

人気にどう反映されてるかわかりませんが・・・。
自転車レースかな。
以前は、MTBのエンデューロというレースがありました。(今もありますよ)
これに、知り合いの自転車を借りて出走する人もいました。女性を誘ったりしてね。
これが、ロードレースのエンデューロに変わってきたのかもしれませんね。
ロードの方が気軽に参加できるのかもね。自転車も何でもいいカテゴリーもあるしね。
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この回答へのお礼

過去流行ったかに見えたのはMTBルック車だったのですか。
ある程度以上遠くから見ると違いが判りません。
「山道は走らないでください」+こんなタイヤの組み合わせは、矛盾していて変です。
MTBが売れなくなった原因はクロスバイク出現が大きいわけですね。
自転車も何でもいいカテゴリーのレースは寛容を感じました。

お礼日時:2015/07/21 21:05

1990年前後のアウトドアブームで、いわゆるクロスカントリー型4WD車が飛ぶように売れた時代がありました。

三菱などはパジェロショート・ロング・io・miniなど、同一車名で多数のラインナップを用意していましたしね。

これに同調するように、自転車でもMTBブームと言われるものがあったように感じます。しかしブームのおかげで林道で事故に巻き込まれるケースが急増し、林道の封鎖が相次ぎました。私の周囲でもほぼすべての林道がゲートで封鎖されてしまっています。

このような状況になってしまうと、クロスカントリー型4WDやMTBはその性能を生かせる場所がほぼなくなるので、自然と敬遠される存在になったのだと思います。

ロードバイクはMTBよりも歴史が古く、さらに現在でも根強い人気がありますから、今後も人気を維持するんじゃないかと考えたいものです。ただMTBと同様に、ロードが快適に走ることができる道路が激減すると、やはり人気は落ちるのかもしれません(自転車通行可の歩道がある区間は、車道通行禁止、歩道上を徐行せよとか法改正されると、、、)。
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この回答へのお礼

アウトドアブームの自転車版がMTBブームに繋がったのですね。

お礼日時:2015/07/22 20:51

SNSに忙しくなったから

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この回答へのお礼

時代的にも時間を使って自転車で走りまわっている場合ではなくなってきたと解釈しました。

お礼日時:2015/07/21 20:54

ー因として「弱虫ペダル」という漫画の影響が以外に大きい


らしいですよ。

連載開始以降、ロードの売り上げが3割伸びたとか。
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この回答へのお礼

最近NHKで夜やってませんでしたか。

お礼日時:2015/07/21 21:06

自転車さんさんもマウンテンバイク売れないといってましたね


理由として、サイクリングロード等が整備されロードバイクも走りやすくなりましたのも理由の1つです。
また、ロードバイクは、ブレーキの磨耗・タイヤの磨耗・壊れやすさはで結構整備で儲かるという側面もあります。

ロードバイクで気になるのは、車列を組んでの高速走行、ライト装備なし、ベルなしの人が多く、道路交通法に違反していますし、兵庫県での保険の義務付けに始まる流れにより、取締りの方向性が変わっていけば激減要因となると思います。
マスゴミ各社は、車会社からスポンサー料をもらってる限り、自転車に対しての悪意の報道をすると考えられます。
今回の法改正でも、従来の赤切符から講習に変わった点は、減刑なのですが、マスゴミはきびしくなったと報道してるのが
その証拠であり、どうしても車会社に意向と言うものをかんじられます。
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この回答へのお礼

サイクリングロード、整備されてますね。
高速走行、ライト装備なし、ベルなし、道路交通法違反は勘弁して欲しいものです。
相変わらず、自転車の信号無視、一旦停止不履行、右側通行、斜め横断、車用車線を使っての右折、等、月一回以上は必ず見ます。

お礼日時:2015/07/21 21:10

もちろん流行り廃り、という面もあります。


MTBブームというのもアウトドアブームの1部という面もあったわけですし

実用面では走る場所の問題があります。

オフロード用のブロックタイヤ等はアスファルトの上では単なる欠陥タイヤです。
また田舎でも一般公道で非舗装路というのは激減しています。つーか非舗装路を走ろうと立ち入り禁止のところへ不法侵入するバカがあちこちで問題を起こしました(汗)

ということで非舗装路専用の自転車はだんだん出番がなくなって・・・・・ということです。

またいわゆるルック車というものがあります。
外観はMTBなんですが、実態はシティサイクル、というものです。
サスペンションとか付いているのですがフレームなどの強度が足りない、というものがホームセンターやディスカウントショップなどに大量に並びました。(つか現在進行形)

リアルなMTBに比べれば(スペックはがた落ちでも)圧倒的に安価なのでちょっとカッコいい街乗りのアシとしてはこれで十分なのは確かなんですが・・・・・まぁ、偽物扱いですね
悪いことにフレームについている『非舗装路を走らないでください』『ジャンプしないでください』という注意書きステッカーが計り知れないダメージを購入者に与えます。(涙)

巻き添えでリアルMTBも偽物扱いされたりもしていますし・・・・

そういうことでカッコいい自転車に乗りたいだけ、の人は離れていったというのもあります。
(ロードレーサーはドロップハンドルという判りやすい『特別』がありますからねぇ)

ロードはロードで中学や高校の校則で『ドロップハンドル禁止』というのでマイナスイメージがありますから(というかMTBブームの裏側、ドロップハンドルじゃないスポーツ自転車がMTB、だったり)
こちらの流行り廃りもわかんないですね
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この回答へのお礼

MTBも、ロードバイクも、時代的なブームの一つには変わりないようですね。

お礼日時:2015/07/19 14:13

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