海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

アムステルダムで重要なイベントがあって、そこで配布する資料を作成してEMSで送りました。webで追跡の様子を見ていましたが、税関ではなく、先方の郵便局で1週間以上止まっていて、12日間もかかり、そのイベントも終わっていました。先方に届けば、何年かかっても、補償は無いのでしょうか。

その間、遅れたら大変だと思って、郵便局に電話しても、私をなだめるだけで、対応してくれませんでした。郵便局は、紛失さえしなければ、いつ届くかはどうでもよく、あとは謝ればよいという態度なのかもしれません。

A 回答 (2件)

まず、誤認識があるので・・・我が国で郵便事業を行ってるのは「日本郵便株式会社」。

「株式会社ゆうちょ銀行」は郵便事業を行っていないから、「ゆうちょのEMS」は存在しない。

で、EMSを含めた外国向け国際郵便の取扱で、日本郵便の受け持ちは、「外国あて郵便物の引受け、相手国までの仕出し」まで。
相手国内での陸揚げ、通関、配達は、相手国の郵便事業者の受け持ちで、オランダ国内に入ってからは日本郵便には全く手が出ない。


>先方に届けば、何年かかっても、補償は無いのでしょうか。
国際郵便の保障制度は、郵便物の全部若しくは一部の紛失、破損が合った場合に損害賠償がなされるもので、到着までの日数は補償の対象外(EMSにおける”スピード”は努力目標であって、義務ではない)。
補償規定は、日本郵便のホームページに載っているほか、EMSの伝票にも記載されているので、読まなかったから知らないでは済まされない。

「この日までに絶対届ける必要がある」というのなら、到着日指定の出来る有料サービスを選択するなり、アムステルダムまで持参するなど、自身の責任で、ほかの方法を選ぶべきだったということ。
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この回答へのお礼

ご指摘、ありがとうございます。ゆうちょではなく、日本郵便でした。

「相手国内での陸揚げ、通関、配達は、相手国の郵便事業者の受け持ちで、オランダ国内に入ってからは日本郵便には全く手が出ない。」

わかりました。日本郵政にお金をはらっています。したがって、全部の責任は、日本郵政にあります。

もし、そのような状況で、何百年かかっても届かないことがあって、その場合でも補償ないとすれば、それは大変重要なことなので、ホームページのトップページや、わかるようにするとか、送る人が郵便物を渡す際に、「何百年かかることもありえる」(届きさえすれば補償はない)、ということを承知させた上で、引き受けるべきと思います。私だけが知らなかったという情報ではないと思います。そうしないと、今回のような誤解につながると思います。

届いても届かなくてもよいものだけを、日本郵政に頼んで、重要なものはF社やD社に依頼する、というのは、そのとおりだと、今回気が付きました。

いずれにせよ、有益な情報をいただき、ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/25 15:04

フランスまで同様に送りましたが 1か月も経って宛て先不明で戻って来ました・・


こんなもんなのかしらん・・ 1週間向こうに留め置いていたらしいけれど
ドロン宛てぶはは・・転居先不明・・
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この回答へのお礼

コメント頂き、ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/25 15:18

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