餃子を食べるとき、何をつけますか?

海外に生活の本拠を移すことを考えています。
日本でのつながりが消えるわけではなく、お祝いや御香典を現金で送る必要があります。
とにかく不義理をしたくありません。
現金を郵便で送ることは禁止事項だと思います。
海外在住の皆さんはどうしているのですか?
日本に住む人に現金書留発送を代行してもらうしか方法がないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 自分で見つけたのですが・・・
    https://www.seigetsuki.co.jp/fuhou/guide/kouden. …
    葬儀屋さんが代行してくれるところがあるのですね。ただこれも日本の葬儀は死亡から通夜葬儀が早いし最近は小さな葬式が多い。しかも海外から送金では間に合わなさそうです。
    とにかく あいつは不義理だと ささやかれたくないです。

      補足日時:2015/04/05 09:38

A 回答 (2件)

米国在住三十年になります。



海外に住んでしまうと、親兄弟でない限り、お葬式に間に合うように”亡くなった”というお知らせが来ること自体、稀です。叔父、叔母でさえ、初七日が過ぎてから知らせが届きます。まして友人の場合には、年賀状に変えて、不祝儀のお知らせがくるまで、亡くなったこともわかりません。

亡くなったことを知った時点で、日比谷花壇さんから、胡蝶蘭を送るのを習いにしています。間違いのないお店なので、重宝しています。

お墓の維持費や年回忌をお願いするときには、お寺さんにイーメイルを出し、口座番号を確認して、銀行振り込みをします。こちらの銀行で約五十ドル、日本の銀行で四千円ほど手数料がかかります。

もしもどうしてもお香典を葬儀に間に合うように送りたいのであれば、香典袋を用意しておいて、これも、かねて用意しておいた日本のお札を香典袋にいれ、DHLで送るのが一番安心できる方法です。FedEX,UPSよりも、信頼が置けます。

http://www.dhl.co.jp/ja.html
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この回答へのお礼

有難うございます。お寺にEメール 振り込みはびっくりしました。(うちのお寺対応できるかな??)
信頼できるお花屋さんはいいですね。

お礼日時:2015/04/06 06:13

私のいとこが海外赴任時にお世話になった方のご不幸がありました。


その際は海外からは弔電だけを送り、ご香典は私が代わりにお悔みの手紙を入れた現金書留を、ご親族の方にお送りしました。
ただ、海外といっても国によっては、現金を貴重品扱いとして郵便局から送れる国もあります。どういった方法で送れるかは紙幣が輸出入禁製品にあたるかどうかの判断や、郵送方法の違いがあるので、住む場所で確認する必要があります。
※ちなみに、中国は紙幣は禁製品なのでダメです。アメリカはEMSでは紙幣はダメですが、保険付小包扱いならば貴重品として送ることはできます。
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この回答へのお礼

有難うございます。
やはり日本にだれかエージェント役をしてくれる人を置かないとだめですね。
※逆にこのようなサービスがあったらいいのにと思いました。
 友人や親せきに頼むのも気が引けるので。

私の知人の範囲では海外に住んでしまうと、みんな不義理になる傾向を感じます。
蔭では あいつは不義理だとささやいてしまいます。
それを見ているので、海外に住んでも不義理をしないように と気になっています。

お礼日時:2015/04/05 09:34

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