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近所の65歳以上の住民税非課税世帯にお米を配る案内用紙が郵送されて来ました。
となりの住人が郵送されて来た案内書を見せてくれました。
都知事は、12000円(?)の現金給付金ではなく、半年間で3回も
現物を自動車で配達するとのこと。
岸田政権のように、現金を銀行振込にすれば、自動車は不要です。
たとえば、お米やお茶などの引換券を郵送すれば、自力で手押し車や自転車などで運べます。
自動車便の必要ない健脚な高齢者も多く、徒歩で移動すれば脳の活性化にもなります。
自分が65歳になるのはまだまだ先の事で今は関係ありません。
40~50代の非正規の最低賃金労働者でも、住民税非課税世帯になるのは困難です。
何か、東京都の税金の使い方はおかしいですね?

お米の1世帯あたり3回も配達をするのは、自動車運転手の仕事の救済対策なのですか?
都知事の考え方は、何かと疑問に思いますね?

A 回答 (2件)

現物支給は愚策の最たるものではありますが運転手は関係ない。


配送は佐川ですからね。
備蓄米の在庫整理じゃ無いのかな。銘柄も年産の表示もないものだから。
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仕事増やしていますね。


東京は人も車も余ってます。
1300万人もこの狭い東京にいますからね。
半分の650万人が
神奈川埼玉千葉に引越しすれば、
都知事の施策も変わるかと
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