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一般的なデジカメはフォーカスポイントが一つではなく
複数あるマルチオートフォーカスで撮影できるようになっています。

これの仕組みを教えてください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

このページにあるように、
例えば、9個フォーカス点があったとして、
これら全体にフォーカスが合うようにすることで画面全体に
フォーカスが合うようにするのがマルチオートフォーカスです。

しかし疑問なのは、カメラの原理上、フォーカス点は同時に複数に設定することができないはずです。

となると9個のフォーカス点の平均をとっているのでしょうか?

9個のうち、4個は30m先、5個は1m先だった場合、
平均を取って15mとかって計算の仕方なのでしょうか?

9個のうち、中央にあるものに重点的にフォーカスが合うように
重み付けされて計算されているのでしょうか?

検索しても意外と詳しい情報ページがかからなかったので
教えてください。

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A 回答 (4件)

「どの距離にあるものを最もくっきり写すか」、これを撮影者がカメラに指示する作業をフォーカスを合わせる・ピントを合わせると言います。


なぜこういう作業が必要かというと、カメラは仕組み上、一つの距離にしかピントを合わせられないからです。

ただ、ピントが合っていない状態をピンボケと言いますが、ピンボケは例えば3mの距離にピントを合わせたとして、3mのところはくっきりだけど3.1mのところからボケボケになるというようなきっちりとした境目があるわけではなく、なだらかに少しずつボケていくので、ピントが合っているように見える範囲・ピントが合っていると解釈できる範囲、というのが発生します。
これを利用すると“画面全体にピントが合っているように見える”写真を生み出すことが可能になります。

つまり、『画面内の異なる距離にあるもの全てに同時にフォーカスを合わせられるカメラは存在しないが、全てに同時にフォーカスが合っているように見せる撮影は可能』ということです。

>フォーカス点の平均をとっているのでしょうか
もう分かってきたのではないかと思いますが、平均は取っていません。
ピントはあくまである一つの距離、ある一点のフォーカスポイントが捉えた距離にだけ合います。

>中央にあるものに重点的にフォーカスが合うように重み付けされて計算されているのでしょうか
フォーカスポイントを複数にした元々の理由はピントの「中ヌケ」防止です。
フォーカスが中央1点では、主被写体が中央付近からずれているとき、背景その他中央にある物にピントが合って、主被写体がピンボケという事態を招く可能性が高くなります。
撮影慣れした人ならフォーカスロックなりマニュアルフォーカスなりでどうにでもするでしょけど、カメラを使うのはそういう人ばかりではありません。

それで複数のフォーカスポイントで同時に測距して、その中の最も手前にあるものにピントを合わせるようにしたのが、ここでいうところのマルチオートフォーカスのはしりです。
なぜ“最も手前”かというと、大概は主被写体が一番前にくる構図になるだろう、という至極単純な理由によります。

その後各メーカーの研究・思想により、フォーカスポイントはさらに増加し、他の回答にありますようにマルチオートフォーカスの挙動にも個性が出るようになりました。
ですが根っこである“大概は主被写体が一番前にくる構図になるだろう”は今も生きていますので、基本的にはそこに沿っていると捉えていただいて差し支えありません。
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コンパクトデジカメやケータイなどが多く採用しているオートフォーカスの多くは、対象物までの距離を計ってレンズと連動して光学的にピントを合わせるタイプではなくて、レンズを向けた先の対象物の明暗差を計っていちばんくっきりと写るポイントにあわせようとします。


機種によっては人間の顔を認識して自動調整するものがあったりします。

距離がばらばらでフォーカスポイントが複数ある対象物は合成という手法で処理されます。
見ようによっては違和感を覚えるかもしれませんが、それによってピントを合わせた手前の人物は明るく、相対的に暗くなりがちな背景のビル群も鮮明にといった魔法のような写真が出来上がるしだいです。
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マルチオートフォーカスと言っても、メーカーにより呼び名も機能も様々。



キヤノンの一眼レフEOS機の例では、自動選択AFと言い、ワンショットの場合は、カメラがAFフレームを自動選択。
基本的には、大ボケを外し一番手前のフレームに合焦点。
AiサーボAFと組み合すと、最初に中央フレームで捉えた被写体を任意に設定のゾーンフレームまたは全てのフレームを使い被写体を追い続けます。
また、露出もAF合焦フレームと連動させる事もできます。

一般的な場合でも、マルチオートフォーカスだから平均を取ると言う事はありません。
カメラが、主要被写体と見なしたAFフレームにピントを合わせます。
その代表が、顔認識AF。

要するに、カメラメーカーで、仕様は様々。画一的に説明できるものではありませんので、メーカーのHPから、使用説明書をDL。中身をお読み下さいとしか申し上げられません、
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うーん、知恵袋の回答は、間違っているかも。


距離が異なる9点のAFポイント全てにフォーカスが合うようにすることは、例え絞りをある程度制御したとしても、原理的に不可能です。

センターAFは、測距点をセンターのみとするのに対し、例えば9点マルチであれば、9点のうち一番手前のエリアでフォーカスを合わせる、
あるいは9点のうち等距離の測距点が最多となる部分で合わせる(この場合センターを基準とする、あるいは顔認識していればそれを基準とする)、といったような動作になるはずです。
これはカメラの機種によって動作が異なります。
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