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ご覧いただきありがとうございます。
 ショッピングセンター、デパートなどでエレベーターが何台も並んでいてよく利用しているのですが、エレベーターの動き方に疑問をもっています。
 例えば4台のエレベータがあると、4台とも同じように動いていることがとても多いのです。
 例えば、1階で待っていると、4台とも3~5階位に居て全部上方向に向いています。エレベータ同士が仲良すぎて、抜きつ抜かれつしながら上昇しているダンゴ状態なのです。
 そして、1階に降りてくるときもダンゴ状態です。このため、長いときは数分間エレベータが来ないときがあります。

 質問は
 エレベーターのダンゴ運転を避けるために、コンピュータで自動運転しているようですが、すぐにダンゴになってしまうのは何故でしょうか。防ぐ方法はありますか。

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A 回答 (3件)

> すぐにダンゴになってしまうのは何故



 類似した現象はいろんな所にあります。「我が輩は猫である」の登場人物のモデルになった寺田寅彦が、「路面電車を待っていると、なかなか来ないと思ったら、立て続けに何台も来る」という現象について考察してます。今では「渋滞学」という数理科学の分野として研究されています。
 話を単純化して、2つのエレベータがひたすら上昇だけすることを考える。「どの階にいる乗客も、全員、より上の階に行こうとしている」という状況です。すると、どの階でも、先に来たエレベータAにみんなが乗ろうとする。乗るのに時間がかかり、その間に後から来るエレベータBとの時間差が縮まります。乗ってる人が多ければ、誰かが降りるために止まる頻度も高くなり、ますます時間差が縮まる。これを繰り返せば、ついにはBの方がAより上に居る状態になる。そうなると、今度はみんながBに乗ろうとする。というわけで、乗客の行動は、両者の差を小さくするように働く。

> 防ぐ方法

 特定の階にしか止まらない、というエレベータを何種類か用意して乗客を分散させるのは、よくやられていることです。でも、「誰も乗っていないエレベータがあるのにそれは行きたい階には止まらない」なんて無駄も生じる。乗客の行動の傾向が時間帯や曜日によって変化する、ということに対応して、あらかじめ統計を取っておいて、どのエレベータがどの階に止まるかを切り替える、という方法もあるけれども、うんと沢山エレベータがある場合には、どのエレベータに乗れば良いのかわかりにくくなって、仕組み自体が混雑の原因になる。
 乗る前に「何階に行きたいか」を音声やボタンで申告してもらう、というエレベータが存在します。この情報があれば、ちょっと賢い制御ができる。ですが、使う側にしてみたら慣れてないと扱えないし、統計的に効率が多少良くなるのは事実であっても、どれほど賢いかを個々の乗客は実感できない。それどころか(他の回答にもあるように)、やっと来そうだぞと思っているとかごが戻って行っちゃったりもするんで、なんだよメンドクサイだけじゃんか、ってことになる。
 かごに乗れる人数を少なくした小さいエレベータを沢山並べる、という手は、理論的には渋滞を起こしにくくする効果がある。ですが、小さいエレベータとは言っても間口が狭くて奥行きばかりあると、乗り降りに時間が掛かるんで意味がない。奥行きを浅くして間口を広げると、エレベータホールに面する壁面を沢山占有するので、沢山並べるのが難しい。結局、エレベーターホールの床面積が同じであれば「全部のエレベータが一斉に来た場合に一斉に乗れる人数」は、大きいエレベータが少数ある方がずっと多い。なので、コストを度外視しても、小さいのを沢山、というのは難しいんです。
 同じエレベータシャフトの中に複数のかごがあり、しかも追い越しができる、という面白いエレベータの研究もあります。ケーブルを使わず、レールを伝ってかごが自走し、追い越しのときにはなんとヨコにも走る。(実用化には至らなかったと思う。もし故障したらと考えると怖い気がします。)これは、「あんまり超高層のビルは、低層階の床面積のほとんどがエレベータホールに占有されてしまって、何のために超高層にしたんだかわかんなくなる」という問題への解決策ですが、その問題はエレベータの待ち時間の問題と表裏一体であることが、ちょっとお考えになればお分かりになると思う。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ダンゴになり易い理由は・・・ナルホドですね。

防ぐ方法は色々あるようですが結構複雑のようですね。
ビルの管理者も苦労しているのだと思えます。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/20 18:25

ショッピングセンター、デパートなどのエレベータでは、何の管理操作もしていないと思います。

せいぜい、「上層階直通」や「途中階通過」「奇数階のみ停止・偶数階のみ停止」といった条件を付ける程度。あとはお客さんの行動次第、ということでしょう。ある程度利便性を考慮しているところは、そういう工夫をしていると思います。

 No.1さんも書いていますが、仮に「全体制御」しようとすると、「すぐ隣の階にいるのに、呼んでも来ない」とか、「ドア閉を押しているのに、いつまでも発進しない」というように、お客さんはかえって不満を感じます。お客さんは全体を見ずに「自分」の目の前のことしか見ないからです。
 お客さんの不満を、ショッピングセンター、デパートの管理者ではなく、「エレベータに乗っている他のお客たち」に向けさせる方が、管理者にとってメリットがあるので(責任転嫁)、そうしているのでしょう。

 オフィスビルなどでは、従業員の不満よりも「労働効率」の方が大事ですから、もっと「効率優先」でいろいろやっていると思います。

>質問は
>エレベーターのダンゴ運転を避けるために、コンピュータで自動運転しているようですが、すぐにダンゴになってしまうのは何故でしょうか。防ぐ方法はありますか。

 お客さん全員がランダムに行動するので、全台がほぼ同じスピードで、しかもすべて各階停止、ということになってしまうのでしょうね。ダンゴになるか、うまくばらつくかは運次第。一度ダンゴになると、全台がほぼ同じスピードなので、なかなか解消しない、ということなのでしょう。
 けっこう「ばらつく」時間もあると思うのですが、そういうときは不満を感じないので、記憶に残らないのだと思います。だから「いつもダンゴ状態」と感じてしまう・・・。この辺は、心理的なものなのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お客さん任せにしているのですね。確かに全体管理をすると、停止時間が長くなったりして不評を招く可能性はありますね。
オフィスビルの場合は、システムで管理しているのは分かります。

各エレベーターは同じ様なスピードで動いているので、ダンゴになるとなかなか解消しないのですね。一旦バラバラになれば暫くは続くとおもうのですが・・

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/20 11:47

エレベーターの運転の優先順位は、かごの中の顧客操作が最優先です。


次は、空いていれば、呼出しが近いほうに移動します。
連携は、この時に同じ動作をしない様に、後検出は遠いほうに移動、ぐらいでしょう。

ご自分で、エレベーター制御のプログラム(考え方)を作成して、シミュレーションすればわかりますが、余り第三者的な動きをさせると、利用者の反感が更に増すことに気が付くと思います。

ダンゴになってしまうと考えるのは外にいる人の見方で、乗っている方には解かりません。
利用者全体の動きが概ね一致しているときは、そんな感じ方が協調されるのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

かご内の操作が優先されるので、鉄道のように均等に運転させるのは難しいのでしょうね。
以前、地上階で出発時刻をずらしている例を聞きましたが、再び地上に戻ってくるときにはすでにダンゴになっていたようです。
結構難しいのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/19 23:02

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