プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は小学四年生から現在高校生にかけ絵の教室に通っています。
そして現在高校一年ですが卒業後はデザイン学校に行こうと目標を決め、模写などの回数を増やしました。pixivやTwitterに絵を投稿してたりもしますがpixivの★あるじゃないですか、あれが未だ四つしか付いたことがありません。
そこで、どうすれば皆に好かれる様な絵柄で描けるようになるのかという事と、最近描いた絵を添付しますのでバランスや治した方がいいところのアドバイスの回答よろしくお願いします;_;ふざけた回答などはやめてください。
見ずらい絵ですみません。

「まじめに知りたいです。私は絵師を目指して」の質問画像

A 回答 (7件)

他の回答者さん真面目にアドバイスを答えてるのに、お礼どころか反応も無いふざけた態度ってどういう事よ?



キミの本気ってその程度のものか。
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No.5です。


私もかなり雑にですが、色を置いてみました。
時間帯は夜で、人物は窓の外を見ていて、光源はベッドの中にあるという設定です。
やり易いように描いたので夜蝶さんの絵の良さは無くなっていますが、説明の為に少しオーバー気味に色を入れました。
現実だと人物がもっと逆光ぎみになるのですが、人物が見えにくくなるので絵画的な嘘をついてます。
「まじめに知りたいです。私は絵師を目指して」の回答画像6
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形状などの技術は練習でしか上達しないので、とりあえず知識だけでも。



絵に『光源』と『反射光』が全く考慮されていないので、色彩に乏しく、人物と背景が合わないように見えます。
反射光とは物体に光が当たり、放出している光です。白に近いほど反射光は強く、黒は反射しないので黒く見えます。
赤いカーテンは赤い光を、紫のドレスは紫の光を出しているので、それに近い物体ほど色の影響を受けます。
形をとるのが苦手でも、少し環境光を考慮するだけで『そこに存在する』感が出ますよ。
影イコール黒じゃありません。光源よりかは弱い光ではありますが、色が見える物質は光を出しています。
具体的に言えば、白いシーツは全体的にカーテンの影響で赤く染まり、人物が座っている影はグレーではなく、ドレスが発する紫の光があたって暗い紫になるはずです。
例えば画面に光源を入れなくても窓から夜の街灯の光を入れれば、夜だと伝える事が出来たり、絵のストーリー性を高める事など出来ますよ。
今は形と色を塗るので精一杯だとは思いますが、『白だから白だけ、紫だから紫だけ、赤だから赤だけ、影は暗いから黒くする』っていう思い込みから開放されれば、ワンランク上の世界に行けますよ。

例を出すならこのページ。
白いクッションやワンコが環境のピンクに染まっていますね。
環境の色に染まっているから、『そこにいる』感を感じるんです。
http://mink37.blog29.fc2.com/blog-entry-1704.html

あとはパースでしょうか。
カーテンとベッドと人物の消失点一致してないので、パースが狂って見えます。
ベッドの奥までシーツが続くというのはおかしいので、みっちり知識をパースの詰め込みましょう。
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No.3です。


回答の内容を具現化するとこのようになるのを表してみました。
デッサンの訓練をしておくと、想像でも光と陰(影)が少しは見えるようになります。
ブラウザを拡大して見て下さい。
「まじめに知りたいです。私は絵師を目指して」の回答画像4
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<私は小学四年生から現在高校生にかけ絵の教室に通っています。



一回目の質問でもお答えしましたが、今回の作品でも同じことが指摘できます。デッサンが出来ていません。デッサンはただキチンと描くことで無いことは、絵画教室の先生からも伝えられていると思います。この作品では余計に「物と物との関係」が構築されていません。これはどのようなことかと云いますと、画面全体を構築する白から黒に至る光と陰(影)の配分やら、人物(と云っていいのでしょう)の描写における、骨や筋肉の認識がしっかり出来ていないことにあります。
絵画教室では、基礎的なデッサンの修得が加味されているのでしょうか。あなたの年齢に達したら、もうただ興味にのっとって描いているだけではダメなのです。このようなスタイルでただ描いていては、デザイン学校、美術大学に合格すら出来ません。オリジナル溢れる作品を制作出来るか否かは、デッサンをして発見する以外にないのです。何度も申しますが、デッサンはこの仕事に関わっている間全てに渡って重要な位置づけとなります。
日本美術の伝統では、平面に於ける立体の構築意識は、西欧諸国のそれと違い、立体から来る光と陰(影)の昇華の違いが明らかにありました。表現としてまずいということではありません。しかし、現代にあっては、平面に於ける立体意識は、西欧の美術様式に範を求め、明らかに美術学校の選抜にもこの意識を重要なものとして位置づけされてきました。
まずは、モチーフ(石膏像etc.)を用意し、光と陰(影)をしっかり観察し、与えられた空間(画用紙etc.)に、立体の意識を構築することが肝要です。あなたの作品を直すというのはそれからのことです。
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とりあえず、描かれている人物が何者なのかわかるものがいいと思いますよ。


はっきり言ってしまうと人物に感情などを感じないので、全く魅力を感じないのです。
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カーテンの感じはとても良いと思います。

静物画とか風景画はいけるのではないかと思います。
人物画はいまいちです。
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