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日本の景観は悪すぎます。
江戸時代ぐらいまでは景観が綺麗だったのに、電信柱などのケーブル等などのせいで
いろいろと景観が悪い。
(江戸時代ごろの写真の景観は綺麗です)
外国人も魅力を感じるかなぁと不安です
日本だけですよね!?電信柱等などが目立つのは・・・
海外の方が景観が綺麗に感じます

なぜ、日本は景観が悪いのですか?
景観は大事にされていないのでしょうか?
それとも、日本政府がやりたい放題で日本の景観を破壊してるのでしょうか?

gooドクター

A 回答 (9件)

質問者さまのいう「外国」って、主に欧米の先進国のことですよね。



なぜこれらの国でできて、日本でできないかというと
・景観という考え方(文化)の違い
・景観を含めた「公共」の考え方の違い
・公共への公権力の介入権の違い
です。

ヨーロッパの多くの都市は「城壁都市」から発展したものです。紀元前の頃から「都市計画」を作ってから城壁内部を設計したわけです。また、城壁都市は一度作ったら拡張するのは非常に難しいため、土地の利用・建物の使用などは権力によって厳しく制限されていたわけです。

ですから、現代でもヨーロッパの都市は公共という概念が強く、景観もそうですし、建物の外壁ですら「街の雰囲気を壊す変更はできない」ことになっているところが多いのです。また洗濯物を外に干すのも景観を悪くするのでできない、ということになります。
そのような街では、新しい技術ができたときに、比較的簡単にインフラ整備ができます。たとえば道路は公共のものであり、そのために建物は最初からスペースを空けてあるからです。電気は100年ぐらい前にインフラ整備が始まったものですが、電柱を廃止して比較的早期に地下に埋めることができたのです。

日本の場合はそうは行きません。そもそも町自体が適当に作られています。江戸ですら、江戸城と大手町などの屋敷街は幕府が整備したものの、その周辺の町人街は場所だけ指定し、後は町人たちが自分たちで作り上げています。もちろん大火事などがあれば火避け地などを幕府と相談の上、作ったりしましたが、道路整備も火消し人なども町人の予算と自治で行っており、幕府はほとんど関与していなかったのです。
また、日本は明治まで馬車がありませんでしたから、ほとんどの道は狭く人通りがやっとだったわけです。

明治になり近代化するときにこのような場所はなかなか手がつけられませんでした。日本では土地の所有権が個人にあって、公権力が介入できる限界があったからです。
ですから、電気を通すときにも、公共の場所である道路に電柱を打つのがやっとで、共同坑を掘るには狭い道路を拡張する必要があったわけです。

こういう理由のほかに、ヨーロッパでは何百年も「都市の景観を守る」ためにインフラ整備を進めてきているので、新しい技術(たとえば下水道とか地下鉄とか)を景観を調和させるコンセンサスがありますが、日本には「守るべき景観」がそもそもないのです。

最近はようやく、電柱を地下化するようになって来ましたが、これが住宅街まで整備するかどうかはわかりませんね。
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※この回答は、“締め切られた質問への回答追加”として、2019/08/31 22:01 に回答者の方よりご依頼をいただき、教えて!gooによって代理投稿されたものです。


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景観は徐々に改善されていくのではないでしょうか。
景観法が施行されて久しいですし無電柱化推進法も施行されました。
日本は観光立国化を国策に掲げていてその為の政策には景観改善も含まれています。
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これまでは景観という目先の利益にならないものよりも、便利さを追求していたからでしょうね。



最近では、電線を地中に埋める、一定以上の高さの建物を制限する、など景観を大事にする方向に変わってきています。

>(江戸時代ごろの写真の景観は綺麗です)
そりゃ電気がそもそもないんですから、電線があるはずがありませんが、はたして綺麗だったのかどうか。
今でも写真を撮る時にわざわざ汚れた場所は撮りませんよね。

>日本政府がやりたい放題で日本の景観を破壊してるのでしょうか?
景観のレベルならば、政府よりも、都道府県や市町村といった自治体です。
そして、政府にせよ、自治体にせよ、選んでいるのは、私たち国民一人一人です。
原因をさぐるのは良い事だと思いますが、誰かのせいに押し付けるだけなら、あまり意味がありませんね。
景観を良くするために、質問者様にできることって、本当に何一つないのでしょうか?
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水道とガスならいいのですが、ガスと電気を地下に入れるとガス漏れで地下に溜まったガスが、電気の事故時の漏電の火花で爆発するかもしれないとおもうとなんだか怖いです。

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日本の集団主義が原因だと思われます。



日本以外の国は、多くがトップダウンの国です。
つまり、指導者が決めしまい、下がそれに従う
という文化です。

日本は違います。
ボトムアップといいました、皆がワイワイやって
決めて、トップがそれを認める、という文化です。

ボトムアップですから、一部でも反対が出てくると
中々決められません。

関東大震災の時もそうでした。
これを機会に、東京をキレイに改革しよう、と
いう声が揚がりましたが、結局実現されませんでした。

311も同じ主張がなされましたが、結局改革は
やられそうもありません。


”江戸時代ごろの写真の景観は綺麗です”
     ↑
封建時代ですから、お上の言う通りに出来ます。
つまり秩序美です。
欧州の街並みがキレイなのも、やはり秩序美です。


景観は大事にされていないのでしょうか?
それとも、日本政府がやりたい放題で日本の景観を
破壊してるのでしょうか?
    ↑
日本政府もキレイにしたいのですが、現在の街並み
を改革するだけの指導力が無いのです。
反面、それだけ市民の我が儘というか、利益が
保護されているわけです。
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世界から「奇跡」と呼ばれているように、日本の戦後復興はあまりに急激過ぎて、その代償に様々なものが犠牲にされてきたのは確かだと思います。

景観もその1つ。
さらに言うなら、アメリカ的なビジネス主義・合理主義的な精神により、失われた日本的な精神も確かにあると思います。全て、とは言いませんが。長い歴史と伝統の中で培われた独特の「日本人的精神」は、そこまで薄っぺらで柔なものではないと思うので。

ちなみにですが、その「世界でも稀」な電柱・電線むき出しの日本の景観が、皮肉なことに今や日本独特の景観として世界の関心を集めています。日本のアニメ・漫画作品により知られたところもありますが、特に欧米人はダーティーで「ワビサビ」の効いた美に惹かれる傾向が強いですから、電柱・電線の織り成す特有の産業的でどこかひなびた美に惹かれたとしても不思議は無いと思います。

ただ、それはそれ。
自分も、写真や動画が発明されて間もない頃(第二次世界大戦前)に主に西洋人によって撮られた日本の町村・生活の映像記録をたくさん見たことがあります。そこに映る日本の風景にはどれも、今のヨーロッパの町並みに負けずとも劣らないエキゾチシズムと文化性と統一感があり、また人々も美しい民族衣装(要するに着物など)を身にまとい、まるでファンタジーの世界のようでした。私達が今のヨーロッパの町並みを見た時に受ける印象にとても似ていたと思います。
ヨーロッパのように、戦前の日本の街・農村がそのままの形で今に多く残っていたとしたら・・・日本の文化や伝統は「今」以上にはるかに、世界から関心を集め賞賛されていたことでしょうね。
それはどれも、アメリカがあたかも「普遍的な、世界共通の価値」であるかのように主張しているグローバリズムや合理主義などとは相反する「価値」です。
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>なぜ、日本は景観が悪いのですか?


全て燃えたからです。山奥の貧しい村であっても、焼夷弾を落とされました。

>景観は大事にされていないのでしょうか?
景観を大事にするよりも、生きる事。人が住めて、暮らせる状態にする事を第一に発展し来たので、今の状態になりました。
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景観については、私も何とかならないものかなあと思ってきました。


電柱を立てた人に「景観をを損なってやろう」という積極的な意思はないと思います。
利便性、コスト、効率、メンテナンス、等々…。電気を使う生活になって、気づいたらこうなっていた…。
技術の進歩、外国の文化の流入も、日本家屋の多様性(雑然とした)の一因ではないでしょうか。
景観を守るという概念が定着してきたので、これからの日本の行方に期待しましょう。
人任せではなく、景観に配慮する人に投票するとか、自宅を景観の一部と考えてメンテナンスするといった個人的なレベルでの努力も大切だと思います。
(江戸時代が綺麗だったかどうかは疑問が残ります。牛馬の糞があちこちに落ちていたり、轍やぬかるみがたくさんあったり、etc…)
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そう思う人もいれば、景観など二の次、国民の生活が第一と考える人もいます。



それらの最大公約数で現在があるのです。

なお、あなたが過疎地で開発に反対して住み続けるのは自由です。

■俺ら東京さ行ぐだ〜吉幾三
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