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先日、事故を起こしました。
場所は住宅地の中にあるT字路です。

私が縦棒を左折、相手が横棒を右から左へ直進しておりました。
少し変わったT字路で、横棒が狭道《車一台が通るのがやっと》となっています。

どちらも一旦停止表示なく、ミラーもありません。昔ながらの古い道をイメージしていただけると良いかと思います。

当方、左折先が細い道であるため完全に、一旦停止をし、左右確認の上左折したところ、直進車両と接触しました。ただ私の過失としては、左折先が高い塀があり見通しが悪いため、左側確認に注力しすぎた可能性もあります。

それと、私が右側確認をした際には、車が居ないと認識していました。相手方は、ある程度の速度で一旦停止なく侵入してきたと思われます。

T字路事故の判例を見ましたが、同幅員の事例が多く、縦棒が太い場合についての記載を見つけることができませんでした。

この場合の過失割合は、同幅員と同様、私7、相手3が適用されるのでしょうか?

そんな道通らなくてもとおっしゃる方がいらっしゃると思いますがご容赦ください。
幼稚園に面しており、一方通行の規制があるため止むを得ず、その道を通っています。

長々と書いてしまいました。
アドバイス頂きたく存じます。

A 回答 (2件)

貴方の方が、直進車の進路を妨害しているので、



8:2かも知れませんよ。
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>この場合の過失割合は、同幅員と同様、私7、相手3が適用されるのでしょうか?



だいたいそうですね
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