街中で見かけて「グッときた人」の思い出

 私は家から職場まで、炎天下の中自転車をこいで出勤しています。
 いまから夏真っ盛りですが、日射病や熱射病にならないか気がかりです。

 毎日炎天下の中、20分自転車をこぎます。
・日射病や熱射病にならない秘訣とか、予防策とかあるのでしょうか?
・体何分以上炎天下の中にいたら、なりやすいのでしょうか?
・職場は冷房が効いていますが、職場についてからしばらく休憩が有るのですが、やっておくことってありますか?
 

A 回答 (5件)

こんばんわ。



うちのパパは炎天下のゴルフのときなど、
アイスノンを仕込めるサンバイザーを愛用しています。溶けちゃうけど、無いよりはましだそうです。

あとは、濡れタオルを首に巻いておくとか・・・。
暑いときは動脈のところを冷やすといいそうです。
わきの下、のど、などが、効果的だそうです。

私は、ウォーキングするときに濡れタオルを首に巻いてます。歩きやすいです。
アイスノンを持ち歩くこともあります。

日射病や熱射病になってしまい、
体が熱くなったときは、のど、わきの下、足の付け根、ひざ裏などの、動脈が通るところを冷やす。
逆に、冷たくなってしまったときは、これ以上冷えないように汗を拭き、タオルケットなどで保温すると良いそうです。

↑まで重症になることは無いかもしれませんが、これを応用して凍らせたペットボトルなどで、自転車が止まった時にでものどや脇を冷やすのは良いかもしれません。凍らせるのが無理でも、冷えたペットボトルがいいですよ^^
動脈を冷やせば、血液の温度が下がり、体温も下がるそうです。これで少しは、危険因子を減らすことが出来ます。

あとは、電解質の入った、スポーツドリンクなどは良いらしいですね。
母はいつも、父にスポーツドリンクを凍らせたものを持って行かせてます。
それで、体を冷やすと気持ちいい^^一石二鳥です。

日射病や熱射病は意外と恐ろしいそうですものね・・・
気を付けないといけませんね・・。
私も、見習って気をつけるようにします^^

汗をかいたら、水分を取って、汗もふき取ると良いそうですよ^^冷えなくて。
帽子は下手にかぶると、中が40度を超えるらしいので気をつけてください。
サンバイザーでも直射日光は暑いけど、帽子の中が40度以上は避けられるかも・・
首にタオルは巻いた方がよさそうです。
水で濡らしておくと過ごしやすいですよ^^

でも、無理はしないでくださいね^^
★夏を乗り切りましょう★
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この回答へのお礼

 アイスノンを仕込めるタイプではないのですが、水で濡らしてかぶるタイプの帽子を買いました。
 色は店員さんに決めてもらい、白にしました。
 濡れタオルは持ち歩くようになりました。以前に回答を頂いたので。
 ですが、「巻く」という発想もいただき、持ち歩き用と巻きようの2種類を実践しております。
 夏を乗り切り‥‥ハァ。そういえば、忘れていたけど、まだ「梅雨」だっけぇ~いやぁ!!
 乗り切ってやるぅ~!

お礼日時:2004/07/05 11:45

みなさんのおっしゃるとおり水分を喉がかわいたと感じる前にマメに補給されるといいですよね。


それからこれは基本的なことですが、しっかり睡眠・しっかり朝食!すきっ腹な体では暑さにかないません。
また職場に冷房が効いていて、少しお時間があるようなら着替えをされると気分も身体もすっきりするのではないかな?着替えの際に冷えたタオルで首筋などを拭うとさらに気分爽快!
これから夏本番ですから少しでも快適に元気に乗り切りたいですね!
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この回答へのお礼

 これから夏‥‥夏生まれなのに夏嫌いな私です。 
 のどが渇いた時に、すぐ水分を補給しています。
 よく寝て、よく食べています。
 職場に冷房はついていますが、着替えは出来ないので、タオルを持参し、汗をふき取れるようにしています。
 夏ばてをしないよう、頑張ります!

お礼日時:2004/07/05 11:47

こんにちは。



職場に着くころにはかなり汗をかいているのではないでしょうか。職場について飲む水分はポカリスエットのようなものがいいですよ。
信号待ちのときは出来るだけ日陰で待ってください。
日射病対策ではないのですが冷凍庫で凍らせておいた濡れタオルをもって行き、職場についた時にこれで顔や腕をふいたら最高!!

>何分以上炎天下の中にいたら、なりやすいのでしょうか?

小さいお子さんやお年よりは体力がないので日射病になりやすいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

 濡れタオルを首に巻く‥‥早速実践しました。職場に持って行くというより、家を出る時、首に巻いちゃってます。
 そして、職場に着いたら、顔や腕を拭いています。
 信号待ちも、自転車なのであまり日陰に入れないのですが、「信号待ちだからって、横断歩道の前で立ってる要ないかも」と悟ったので、赤になりそうな時は、見計らって早めに木陰で待機するようになりました。
 ありがとうございました

お礼日時:2004/07/05 11:41

こんにちは。


先の方の回答の中、特に重要なのは、水分と塩分の補給です。

これは、スポーツドリンク(冷ました味噌汁でもいいけど)を常備し、計画的に飲む事です。
つまりは10分おきにボトル半分とか、5分おきに四分の一づつとか。
一気に沢山飲むより、できるだけこまめに取る方が有効です。
願わくば1リットル、最低でも500ミリリトルは取った方がいいような感じですが。。。

これだけでもかなり防げます。
帽子はもちろんあればそれに越した事はありません。

くれぐれも気をつけるのは、「水だけではない」事です。
塩分もとってください。

これは無理かとは思いますが、もし可能なら、職場についたら水で頭を洗うとさっぱりし、リフレッシュして仕事に就けます。
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この回答へのお礼

 塩分ですが、取る機会があまり無かったのに気がつきました。 
でも、塩分って、表記では英語‥‥なのか?で書いてあるので、よく分かんないんですよね。
 友人が言うには「ナトリウム」だそうですが、「塩化」と書いてあるのもあって、??です。
 塩に化けたナトリウムだから‥‥塩?と勝手に解釈している私‥‥

お礼日時:2004/07/05 11:37

 対策は、


・帽子をかぶる
・水分を取る
・冷房を効かせすぎない
いじょうです。
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この回答へのお礼

風のある日は、家中の窓を開け放つようにしました。
以外に快適で、風が通って気持ち良い。冷房の風と全く違うんですもの。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/05 11:34

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