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JRなどで、自動改札に切符を入れると、パンチの穴があいて出てきます。

あの穴は、ただ改札を通過しただけという意味のものですか。

それとも、穴の位置で、入場した駅、日時がわかるものなのでしょうか。

私の見る限り、同じ場所に穴があくので前者だと思うのですが、どなたかご存知の方、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

 いつ(日時分)、どこの駅から乗ったかなどの情報は、磁気データとして記録されています。

また、切符の表には日時が印刷されています。しかし、印刷されたデータはいまいち、見づらいです。特に回数券などの場合には、未使用とほとんど区別がつきません。それを一目でわかるよう、穴を空けているのではないでしょうか。
 ちなみに、昔の鋏を入れる切符では、切る位置や形で時間を区別していたそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
未使用か、使用済を一目でわかるようにしているものなんですね。
昔は、鋏を入れた後の切符の切り口は駅ごとに変わっていて、とても趣があったのですが、少し淋しい気がします。

お礼日時:2004/06/28 21:44

自動改札機を通るときの穴は


入場した事を知らせるとおもいますよ。
自動改札の扉がしまって駅員のところを通る際、
「あれ、乗った駅で自動改札で入った?」などと言われるのでしょう。

また東京圏は印字されるなどはありませんがJR東日本の新幹線改札機に通すと
「04,-7,-1 15:11 大宮 入場」などのように赤字で印字されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼が遅くなりました。申し訳ございません。

お礼日時:2004/07/13 21:34

大阪都市圏の自動改札を通ったときはパンチの穴だけでなく、通過したときの日時も表示されます。



よって、両方の意味があるものと推測できます。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。赤の印字で、日時を特定しているんですね。また、良く見てみます。

お礼日時:2004/06/28 21:37

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