アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

壱.
「顔!赤いよ!」
っとよく言われてしまいます…
色々ネットで克服の仕方などを調べて『気にしない』や『個性の一つ』と思えば自然となくなるとよく聞くので気にしないようにしていたのですが、なかなかよくなりません…
前までは緊張するときにしか赤くなりませんでしたが、最近では悪化し、仲良くしていた異性の人と話すだけで赤くなってしまい『○○のこと好きなの?顔赤いよ~』と勘違いされることもよくあります。
「気にしない、気にしない」と前向きに思うようしていると、余計赤くなることもあります。そのため最近では授業中の挙手も少なくなり、成績も↓…
弐.
私は赤面症に加え、あがり症でもあります。人前に立つと手だけでなく足なども体中が震え、話すことができません… こんな私が合唱曲の伴奏を弾くことになってしまいました… あがり症のこともネットなどで調べてみました。『練習すれば自信が付き、緊張を抑えられる』と聞いたので、何度も、何度も、何度も練習しました。家で弾いている時は「もう完璧!」っというほどまで弾きこみましたが、やはりみんなの前で弾くと頭が真っ白になり 全然弾けません… 「練習が足らないのかな」と思ったのでまた何度も練習しました。しかしみんなの前に立つと弾けなくなってしまします…

長文になり、よくわからない文になってしまい すいません…

A 回答 (2件)

良くしようなんて思わないことです。


赤いけど何か? ぐらいに思うことです。
顔が赤いよ~と言われたときのうまい返しを考えとくのもいいですね。
授業中の挙手は積極的にしましょう。
顔なんか赤くさせとけばいいんです。
言いたいことが言えたらOK!

うまくいかなくたっていいんです。
そんなもんです。

あがり症も同じ。
合唱で失敗して迷惑をかけたら、謝ればいいんです。
できる限りのことはした、それでOKです。
そりゃ、ドキドキしますよ。たくさんの人が聞いているんですから。
ドキドキしない人の方が少ないと思いますよ。
あの明石家さんまさんでも人前で歌うことになった時、ドキドキするって緊張してましたよ。

私も上がり症で赤面症でしたが(多分今も)、どんどんそういう場面に出て行きました。
弁論大会にも出たし、合唱の伴奏も弾きましたよ。
弁論大会では大きな言い間違いをしました。
気にしない気にしない^^;
合奏の伴奏はよく覚えていませんが、とりあえず弾き切っただけです。

大学生になって、ゼミでは発言が大事だったので、どんどんしましたよ。

みんなの前でパソコンを教えたりもしました。

諦めず、挑み続けていると、失敗もあるけど、成功もあることに気付きます。
失敗してもそれはそれだし、それで何かがあっても仕方ないです。
自分はできる限りのことをした。
それでいいと思います。

顔は赤くさせとけばいいし、心臓はドキドキさせとけばいいんです^^
失敗してもいいと開き直ることも大事です。
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心を広く持てばいい。


顔が赤い人間をあなたが差別しなければいい。
別に顔が赤かろうが普通の人間でしょ。
なんで差別すんの?
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