国民年金の手続きについて

今年の6月に20歳になったフリーターです。

「20歳になったから年金手帳が届いた」と友人から聞き、初めて国民年金が強制的に加入させられるものだと知りました。
しかし自分には手帳は届いておらず、もしかしたら6月前後に一人暮らしをはじめてバタバタしていたので、実家のほうに届いたのではないかとさきほど親に確認したところ「ずっと前に来てたけど渡すの忘れてた」と年金手帳を渡されました。

手帳などが届いてからもう4ヶ月経ちますが、手続きなどまだ大丈夫なのでしょうか。
18のときからフリーターで現在は月収10万で家賃3万円のアパートに住みなんとか暮らしている状態なので、さらにそこから毎月年金を払うなどとても無理です。

いま市役所の年金課のほうへ行って自分は何の手続きをしたらいいのでしょうか。そもそも届いたらすぐ手続きしなければならないと聞いたのですが間に合いますか？払えなかった4ヶ月分はどうなるのでしょうか。

30万の請求が一気に来るなど聞いて怖くて寝れないので詳しい回答お願いします。

No.5 ベストアンサー 回答者： Moryouyou 回答日時： 2015/10/30 10:11

＞4ヶ月経ちますが、手続きなど

＞まだ大丈夫なのでしょうか。
全然大丈夫です。
＞30万の請求が一気に来るなど聞いて
デマです。

下記にあるように
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo …
国民年金第1号被保険者････
の1か月当たりの保険料は
15,590円です（平成27年度）
4ヶ月分なら、62,360円です。

●経済的に難しいということであれば、
下記のURLにあるように、納付猶予制度
があります。
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20 …
一部抜粋
イ)保険料納付猶予制度とは
20歳から30歳未満の方で、本人・配偶者の
前年所得（1月から6月までに申請される
場合は前々年所得）が一定額以下の場合には、
ご本人から申請書を提出いただき、申請後に
承認されると保険料の納付が猶予されます。
これを若年者納付猶予制度といいます。
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
若いうちは『免除』はできず、『猶予』
となります。
要は出世払いしてね。ということです。

下記をよくお読みになり、
https://www.nenkin.go.jp/pamphlet/seido-shikumi. …
おすまいの役所へ行って申請書を提出して
ください。
収入からするとまず問題なく承認されます。

これにより、年金の保険料は未納では
なくなるため、加入期間に算入されます。
万が一のことがあった場合に障害年金など
受給できるようにもなりますので、
怖がらずに早急に手続きしてください。

No.4 回答者： carkurui2020 回答日時： 2015/10/30 09:55

役所に行き、手続きです。

まず、住民票の変更手続きです。

次に、
国民年金の月18000円前後の保険料の支払い続きです。

まだ、30万円の追徴金はきませんよ。

下記サイトで勉強しておきましょう。

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/h …

No.3 回答者： nantamann 回答日時： 2015/10/30 09:41

とにかく市役所の窓口で手続きをしてください。

払わなかった掛け金は後からでも払えます。
生活が苦しくて払う余裕がないなら支払免除や猶予が認められる可能性があります。掛け金を払わなくとも払った人の半分ですが将来年金が支給されます。手続きしないと無年金になってしまい後で後悔します。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/2 …

No.2 回答者： chonami 回答日時： 2015/10/30 09:38

所得が少ないのでしたら、若年者納付猶予制度が適用される可能性があります。

これは30歳未満の低所得者を対象にした制度で、届出することにより保険料の納付を10年間猶予する（支払いを待ってもらう）ことができ支払わなくてもペナルティはありません。
結果的に支払わなかった場合は、加入年数には加算されますが将来の年金計算には反映されませんので老齢基礎年金の金額が減ることになります。
まずはすぐにお住まいの役所に行って手続きをしてください。遡っての申請もできます。

No.1 回答者： mirukudesu 回答日時： 2015/10/30 09:33

はい、まずは手帳もって役所にいって相談してください。

それしかないですので。払える分払っておくことは大事です。