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オークションで購入した35wのベースアンプから音を出すと、ボリュームが小さい時も音割れしたような感じで、息を吹くようなブーッというかなり大きな音が中(スピーカーではない)からします。振動はありません。

また、つまみが全て0の時わずかにあるガリは仕方のないものでしょうか。

動作に問題はないので中古品ということで割りきっていますが、原因や対処方法があれば教えて頂きたいです。

質問者からの補足コメント

  • すみません、ガリではなくノイズでした。

      補足日時:2015/11/10 21:35
  • ホワイトノイズのことは少しわかったので大丈夫です。

      補足日時:2015/11/10 21:42
  • ありがとうございます。
    弦を弾いた時のブーッという音はノイズではなくアンプの性能の問題でしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/12 17:34

A 回答 (2件)

回答No.1が素人向きの言葉で分かりやすく説明していますが、低音の「ブーン」というノイズはたぶん(電源の)電磁誘導ノイズで、回路の電磁遮蔽や回路アース(あるいはシャーシアース)またはシールドの落とし方に不具合(断線、接触不良を含む)があると出ます。

プロが実物を調べれば、たぶん直せます。
「ジー」というノイズは電源の高調波ノイズが回路に乗って来ている可能性があります。これも電磁誘導ノイズ対策と同じようにすれば直るか、あるいは電源バイパスコンデンサの容量を大きくすれば直るかも。これらは音量ツマミを0にしても出るかもね。
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ギターアンプには3つの代表的なノイズが有り、どのアンプでも有る一般的な「ジーノイズ」や、ブーンと云う低音の「ブーンノイズ」、キーキーキャーキャー云う「ハウリング」と有ります。



ブーンノイズは電源ノイズと言われ、アースに関係しています。
電源を入れ、ツマミをすべて「0」にしても出る筈です。
この場合、シャーシ(塗装していない金属部)に触れてみて変わればシャーシアースと取る事で軽減出来る可能性が有りますが、大概はメンテナンスが必要です。

ジーノイズはジーとかビーとかで表現され、ツマミを0すると出無かったり、ベースのツマミを0にすると出無かったりするノイズで、シールドなどが拾ったノイズをアンプで増幅してる事です。
ベースの向きや弦に触れたり離したりしてもコレらのノイズは変わるのが特徴です。
この場合、ベースのキャビティ内の導電塗料やピックガードのアルミ箔などアースを充填にメンテナンスする事で少しは軽減出来ます。
また、蛍光灯や電子レンジ、高電圧架線などの影響も受けますから、コレらの無い所で電源を入れてみるなどして見ることも対処方法です。
このジーノイズを完全に取り去る事は出来ませんので、ノイズ除去エフェクターなどを使うしか有りません。

ハウリングはマイクのハウリングと一緒で有る周波数を下げる事で軽減出来ますが、ギターアンプの場合は故障の可能性が高いです。
この回答への補足あり
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