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①息子の家庭内暴力で苦しんでいた父親が、息子を殺害。母親と姉は、凄まじい暴力に耐えられず、すでに家から逃げ出していた。父親は、有田議員(元オウム統一教会に詳しいジャーナリスト)の知人で、心理カウンセラーから、「ありのままを受け入れろ。」と指導を受け、息子の凄まじい暴力に耐え、家来の様に扱われても耐えていた。
②新興宗教の相談役の老女は、亡き初代教祖時代、側近として権勢を振るい、初代教祖死後も、教団上級幹部の一人として、信者たちの人生相談に応じ、重きを成していた。相談役は、女性信者Fに、「あなたの家が良くなるのは、最後だ!周りが良くなる前に、自分の家が良くなると、邪魔(嫉妬)が入る!周りを良くして、神様は最後に、(あなたの家を)良くして下さる!」と断言。
真に受けたFは、母&兄と組み、借金で苦しむ息子を見殺しにし、より借金を重ねさせ、自己破産に追い込んだ。
現在、F&息子の家は、親族内で一番収入が低く、貧乏生活。周囲の親族は次々、孫も産まれ、旅行&買い物を楽しむなど、繁栄を謳歌している。
間違った指導をした、心理カウンセラー、相談役の責任を問うこと(慰謝料請求)は、出来るのでしょうか?

「間違った指導」の質問画像

A 回答 (3件)

慰謝料請求にも時効が存在しないのでしょうか。

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錆びてるよ。

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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。廃屋で見かけた野良猫ちゃんですから。

お礼日時:2015/11/20 20:31

猫の人相(猫相?)が悪いね

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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。私は可愛いと思いますが。

お礼日時:2015/11/20 20:32

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