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LEDの照明、目に差し込むような感じがしませんか?
特に白色。
最近は電車の照明にもLEDのものが現れました。
白の色合いがなんだか苦手です。

照明ではありませんが、交通信号機 点の光が集合しているので光のビームが
差し込んでくるような感じがします。

LEDに全面切り替えして大丈夫なのでしょうか?
(めがねはブルーライト対策品にしています。)

LED電球は結局電子製品 電源部と制御部 発光部で構成されています。
設計マージンや半田付け技術などが悪いと発熱や最悪火災の心配も感じています。
大丈夫なのでしょうか。

半ば強制的に切り替えさせるのも不思議です。

A 回答 (6件)

シンゾウ君の短絡的発想ですね。


企業に設備投資しろと言った手前、一番身近な節約などと結び付けてLEDを出して来たのでしょうが、それをシンゾウ君に
囁いたプレーンも相当短絡的ですね。
企業が設備投資をしなければ税金を掛けるとか半ば脅しの様な事を言って居る事に対し、まるで社会主義国だと言った
企業人も居る様ですが、何を今更です。
日本は「世界で最も成功した社会主義国」とまで揶揄された国ですから、権力を持った人達はその権力をひけらかしたいが
為に色々と言ってくる。
実に滑稽です。
LED照明は光の問題だけではなくノイズも発生させます。
街灯をLEDにした結果、ラジオにノイズが入る様になったとLED照明を総取っ替えした自治体も過去有るぐらいですからね。
消費電力は小さいかも知れないけれど、未だ未だ解決しないとならない問題も含んでいます。
それらを理解していない単純に消費電力が少ないと言うだけで頭ごなしに言ってくるシンゾウ君って、やっぱり見ている
階層が違いますね。
日本全体を広く見ていない。
政府が方針として出すだけならばいざ知らず、半ば強制ですから真に社会主義国家であって企業も国家が命令すると言う
危険な国に為ってきています。
国家が命令するのであれば、基礎研究に力を入れるように金銭的補助も行わないと優秀な人材は益々国外へ流出して
行くだけでしょう。
お坊ちゃまのやる事は理解し難い!
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LEDが発する色調や光束の具合には各人の好みがあるので、何とも言えませんね。

好みは好み、世の中の(技術動向の)流れは流れ、そして省エネという大義名分もあります。

> LED電球は結局電子製品 電源部と制御部 発光部で構成されています。設計マージンや半田付け技術などが悪いと発熱や最悪火災の心配も感じています。大丈夫なのでしょうか。
それを言い出すと、エヤコン、テレビ、パソコンなど、ほかの電子機器は大丈夫かと言わなければ片手落ちになります。LED電球は大雑把に言えば10Wくらいですから、他の電子機器よりも消費電力が少なく、したがって発熱の心配もそれには及ばないと見ていいかもね。発熱という観点では100Wの白熱電球よりも安心です(この電球の表面は極めて高温になりますから)。

> 半ば強制的に切り替えさせるのも不思議です。
白色LEDの実用化と量産は日本の技術開発の成果ですので、できれば世界に先行して普及させ、いっそうの量産化でLEDの価格をさらに下げ、世界のLED電球の需要を日本が席巻できればいいかな、と。
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ブルーライトは短時間の場合はあまり気にしなくてもいいです。


たとえば、信号灯やスマホ(ゲームなどの長時間はダメ)、トイレや廊下の照明など(太陽光にもブルーライトはあるのですから)。

一番問題なのはパソコン画面、テレビの画面、リビングの照明などでしょう。
これは長時間ブルーライトに網膜が晒されるので眼科医学会でも問題になっています。
パソコンやテレビを見る場合はブルーライト対策のメガネを使用した方がいいと思います。
リビングの照明は相変わらずインバーター方式の蛍光灯がお勧めです。
そのうち、青色LEDによらない白色を発色できるLEDが開発されるでしょう。
(今は青色LEDに蛍光塗料で白色にしている)
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LED照明で照らされた状態に違和感を感じるのは、太陽光のように均一な波長構成でないためです。


今は青色の波長と黄色の波長を持つ光を放つLEDを使っている製品が主流ですが一部には紫外域の波長の光を出して緑・赤・青の蛍光体を光らせ自然な色合いを再現する製品もあります。
用途に応じて適切な製品を選べるような知識を身につける努力してみましょう。

不安を感じて新しいものを否定することを悪いとは思いませんが、物作りに携わる人たちをもっと信頼しても良いのではないでしょうか。
蛍光灯は蛍光管の中に高電圧を掛けアーク放電を行いこれにより発生する紫外線で緑・赤・青の蛍光体を光らせています。
これも考え方によっては非常に危険な仕組みではありませんか?
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LEDへの切り替え対象は、器具の取り換え不要な、E26口金、E17口金、E11口金の白熱球およびボール球の蛍光灯。


サークライン・直球の蛍光灯は対象外。
地球温暖化対策と内需拡大が狙い。

照明用ですから、直接光源を見つめる訳でもないし、電気用品安全法に適合した製品でないと販売できないので安全上問題ないと思います。
発火を心配するなら、古くなった扇風機やごみの溜まったコンセントの方が余程危険です。
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別に今すぐにって話ではなく、少なくともあと5年は猶予があるし


製造が終了するだけで、販売が禁止されるわけでもない
流通在庫なども考えればもっと長期間の猶予がある

それに、地デジの時もそうだったが
期限を切らなければいつまで経っても切り替わらない

期限を切ることで、確実な需要が見込める
そうすれば、メーカー側も需要を見越した量産体制を構築する
その結果、コスト軽減の効果が生まれて販売価格は下がる

また、確実な需要を目の前にすれば、今以上の開発投資が行われてより効率の良いモノ
より使い勝手の良いものが開発される

デジタルテレビもそうだったでしょ

確かに、半ば強制的な点は否めないが
だからといって昔の方が良いと足踏みするのもどうかと思うね

あと五年後に、蛍光管などをまとめ買いすればその先数年以上は使い続けられるでしょ
そういう選択も出来るから諦めて貰うしか無い
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いつも使っている形状の100W級明るさの電球型蛍光灯を買おうと思ったらびっくりしました。生産終了です。代替品としてはLEDタイプはあるようですが高価です。
この形状のものは、サードパーティメーカーからは出ていますが、口コミがよくない。

これまで3年程度で切れて交換していますので、向こう10年分相当を流通在庫から買い求めました。

お礼日時:2015/11/27 08:44

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