dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

モバイルPCとスマートフォンを持っている者です。

スマートフォンで外出先でネットを見たり、おさいふケータイ、ニュース等のアプリを使っていて、自宅ではオンラインショッピングや今回の様に教えて!gooを書いたりしています。実際楽天市場などのネットショッピングも大きな画像じゃないと判断出来ないし、PDFファイル等もパソコンじゃないと開くことが出来ないのでどうしてもパソコンが必須アイテムになります。

最近の話では「日本人は何でもスマホに依存する(パソコン軽視)」の傾向があるそうです。つまり「自宅にパソコンやインターネット回線が無い」「スマホの2台持ち」等です。他にインターネット回線(ひかり回線)やUQ Wimaxだったらネットが使い放題なのに、スマホのLTEのパケットに依存するケースが多い話をドコモの店員の方から聞いたことがあります。月に10G、20Gを使ってパケット代だけで2万を超えるケースも珍しくないという事です。(参考までにスターバックスなどではドコモWiFi等があるので、ドコモユーザーは年間無料で使い放題なのに知っている人は少ない?)

特に大学生が顕著で「パソコンが使えなスマホネイティブ」が登場して、基本的なパソコンの知識を知らないというケースが散々あるそうです。例えば論文もキーボードを使わずにスマホで携帯打ちして、パソコンに転送するなどあるそうです。

私の考えではパソコンじゃないと新聞社のニュースを十分に調べることが出来ない、スマホにも限界がある。なのに日本人はパソコンを軽視する。私の様にパソコンとスマホの共存(スマホで出来ないことはパソコンでやる。何でもスマホでしない)と言う考えは正しいのでしょうか?今の様に「何でも間でもスマホでやる」と言う日本人の発想は将来とんでもないことになりかねないと思います。

参考までにこの質問文もパソコンでブラインドタッチで書きました。

↓参考URL↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/34692 …

A 回答 (7件)

>私の様にパソコンとスマホの共存(スマホで出来ないことはパソコンでやる。

何でもスマホでしない)と言う考えは正しいのでしょうか?
今のところは正しいと思うよ。
まさに適材適所だよね。

働いてみれば解りますが、パソコンは必須ですよね。

学生の中にはそれこそおっしゃるようにスマホで全て済ませられる人もいます。
でも実際に業務として必要な作業をしてみたら、圧倒的にパソコン方が楽だし、できる事も多く複雑なことまでできる。
だから学生さん達も働きだしたらパソコンを使わざるを得なくなる。
それがちゃんと解る人は、「パソコンの使い方を学ぶ」ということを疎かにはしないと思うんです。

物には向き不向きがあって、やはりスマホやタブレットはビューワーとして、パソコンはエディターとしてという役割分担が現段階ではちゃんとありますから、今の段階では使い分けるのが最も良い選択肢と言えます。
ただこの「何でもかんでもスマホでやる」という発想自体は私は嫌いじゃ無いです。
なぜならばこの発想から「何でもかんでもできるスマホ」が産まれてくるからです。
キーボードとマウスってのは、ものすごい発明だと思うし、入力インターフェースとしてすごく優秀です。
でもこれよりスゴイ使いやすい入力インターフェースがスマホから産まれたらどうでしょう。
そしてOSについてもパソコンとスマホなどのモバイル端末での境界がだいぶあやふやなOSも出てきています。
もっと進化すればどちらもじゅうぶんに使えるOSが出てくると思うんです。
そして先述のような画期的な入力インターフェースが誕生したら、「何でもかんでもできるスマホ」が登場して、パソコン市場を喰っていくかもしれません。
そういった技術革新のためにもこの「何でもかんでもスマホでやる」という発想が必要だと思うんですよ。
そしてそれをうみだすのは、「何でもかんでもスマホでやる」人達かもしれない。

>将来とんでもないことになりかねないと思います
私は恐らく質問者さんとは別の意味で、将来とんでもないことになりかねないって思ってますよ。
    • good
    • 1

パソコンの出荷台数は、2011年からほぼ横ばいで1500万台/年


タブレットに食われている様子は有りません。

私も外ではタブレットですが、家では両方使ってます。

家族も映画等を見るときは、画面の大きなデスクトップを
好んでいるようです。

なんでもがんでもスマホというのは、一握りじやないですか?
    • good
    • 1

スマホもパソコンも道具でしかありません。

なにを使えば目的を早く達成できるかで選択すればよいとおもいます。パソコンが苦手な人はその選択肢が狭まっているだけです。

現時点では、パソコンのほうが大画面で多くの情報を見ながら処理することに適している。じゃ、タブレットはというと、ブラウザですむ作業ぐらいなら十分なのかもしれません。

文字入力に関しては、私は圧倒的にパソコンのほうが早いですが、妻はスマホのフリック入力で信じられないぐらい長文を打っています。入力に関しては、なれと習熟度の問題でしかないのかもしれません。

仕事を始めると、職場によってはどうしてもワードやエクセル、パワーポイントなどで作業することになるので、できないと困るとは思います。
    • good
    • 1

#5さんに賛成です。



私はアラフィフ、最初のマイコンはPC-8001です。
当時は、なにをするにもベーシックでプログラムを組むか、マシン語で打ち込むかでしたね。実際には大したことができませんでした。

日本の仕事のやり方としてはワープロを使っていた時代が比較的長くあります。とは言っても10年ぐらいですかね。ワープロというのは、今のノートパソコンと同じぐらいの大きさにキーボード・画面・プリンターが付いていて、日本語の文章を打って印刷できるものです。
当然誰も「プログラム」なんて知りませんが、誰でも使えました。

また、パソコンが進出する前はビジネスコンピューターというものがあり、経理用とか在庫管理用など専用のプログラムだけ動く設計で、誰でも使える代わりに消費税が変わったなどの対応は専門のプログラマーが変更プラグラムを書いて、それをフロッピーなどで変更作業していました。

つまり、元々コンピューターは「プログラムなんて知らなくても使える」のです。わたしはビジコンを売る側にいましたが、当時からパソコンで便利なプログラムを組む人はいましたが、いろいろな変化に対するメンテナンスが大変で、効率的ではなかったし、プログラムを知らないでも、いや知らないからこそ与えられた作業をこなすことができたといえます。

質問者様のような頭のいい人はべつですが、ほとんどの労働者は「考えることは嫌い、与えられた作業をこなすのが楽」なのです。

また、ワープロもそうですが、パソコンも基本的にはローマ字打ちであり、日本語の入力方式としてすぐれているわけではありません。ビジコンの時代はアイウエオキーボードが選べたりして、キーボードの訓練なく打ち込むことができました。また、普及しませんでしたが、親指シフトキーボードという優れた日本語入力キーボードもあります。
つまり、経営側から見れば「ブラインドタッチできる人間への余計な給料が発生しない」ということですし、明らかに優れた方法があるのに、移行できないのは「慣れた作業をするほうが楽」であることの一つの証左でしょう。

個人的には、スマホなどのフリック入力は好みでありませんし、なかなか上達しませんが(この文章の打ち込みはブラインドタッチです)、キーボードの入力より優れていることがいくつかあります。
・1動作で1文字入力できること
・片手しか使わないこと
などです。たとえば、今後パソコンにフリック入力を使えるようにして、片手で文字を打ちながら、空いている片手で変換された文字列を選択できるようになると、もしかしたらブラインドタッチよりも早くなるかもしれません。若い人がそれになれているなら、メーカーがそれに合わせた入力システムを用意することで生産性が向上するということです。

私の考えでは、いずれ多くの人はタブレットしか使わなくなります。そして少数の人々が便利に使えるアプリを開発し、提供していくことになるでしょう。
すでにwindowsはアンドロイドに負けています。負けているからこそ、win8からタブレット向きなシステムに変えてwin10ではさらにそれを強化しているのでしょう。値段も下がっていますしね。

でも、もう多くの人がパソコンに戻ることはないでしょう。

欧米を基準にすると、パソコンが使えないのはおかしく感じるでしょう。でも欧米はアルファベットですから、キーボードが楽であり、それ以上のものは存在しません(ただしqwerty配列がよいとはいえませんが)
欧米人にとっては、キーボードを打つのが最高に早い入力方式であるのは当然のことですし、これ以上の方法はちょっと出てこないでしょう。

しかし、日本人や中国人などは違います。キーボードがベストではないのです。今でも新聞のニュースを存分に調べることができないとは思いますが、まあ限界があるとすれば、新聞社の側でユーザーのニーズにあったシステム(スマホ向けのシステム)を提供すればいいだけの話です。
    • good
    • 1

ある意味正しいけど、ある意味間違いだと思う。


そもそもパソコン(のソフト)の歴史だって、より「専門知識を持たない一般人が、どうしたらパソコンを使えるようになるか」という点を最重要視して進化してきたのだから。

だからWindows95が出てきた時、「これでパソコンが苦手な人でも誰でもパソコンが使える」と歓迎されたわけだし、反対派は「いくらGUIが本格化したといってもCUIが使えないとダメだろ」と眉をひそめた。

その前の世代の、DOSが出てきた時、「これでパソコンが苦手な人でも簡単なコマンドを入力するだけで、誰でもパソコンが使える」と歓迎されたわけだし、反対派は「いくらコマンドを知ってても簡単なプログラムぐらいは自分で組めないとダメだろ」と眉をひそめた。

その前の世代の、プログラマブルコンピューターが出てきた時、「これで専門家でなくともコンピューターの高級言語さえ理解できれば、誰でもパソコンが使える」と歓迎されたわけだし、反対派は「高級言語をマスターしたとしてもコンピューターを理解したことにはならない。機械語ぐらいできないとダメだろ」と眉をひそめた。

本来、より高次元のことが実現できるのならば、前の常識は捨て去っても全然構わない。
その証拠に、今どき「PCを使うのなら機械語のマスターは必須だ」、なんてやつはいない。

「いくらタブレットが普及してきたとしても、パソコンの使い方を知らないのはダメだろ。」というのは、これと一緒。
知らないより知ってたほうがいい。それくらいの話。
    • good
    • 0

拙は、タブレットを含めて、


ネットに繋がるPCを4台持っています。
携帯は家内も拙も、未だにガラケーです。
何故スマホが要るのか、理解出来ません。
    • good
    • 3

おそらくご心配されなくても一部の学生に限ったことなので共存が基本でしょう。


社会にでれば痛いほどわかりますが、現在の社会では必然的にパソコンが必須アイテムです。
パソコンの時もそうですが・・・・OSがウインドウズ10のタッチパネルになり世代が進んでいくとフリック入力が基本になることもありえると思いますので、臨機応変に社会に適用できる人間性が社会に求められることは必須でしょうね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!