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ハワイでの50ドル紙幣の使い方についてよくわからないので質問します。ハワイでは100ドル紙幣と50ドル紙幣の偽造紙幣がとても多いため、50ドル以上の紙幣を出すと偽札と疑われてお店の人がしっかりと確認するとともに50ドル紙幣や100ドル紙幣での支払いをとても嫌がると聞いたのですが、本当に50ドル紙幣と100ドル紙幣はほとんど使用されない紙幣なのでしょうか?
 アメリカはカード社会のため、高額紙幣を持ち歩く習慣がなく高額な50ドル紙幣と100ドル紙幣はほとんど使われないし、50ドル紙幣と100ドル紙幣の偽札が多いため、使おうとしたらものすごく疑われると聞きました。
 タクシーに乗る際など、50ドル紙幣で支払えば都合がよいと思うのですが、20ドル紙幣2枚と10ドル紙幣1枚で計50ドルを払わなければならないのでしょうか?
 50ドル紙幣1枚での支払いのほうが金額がわかりやすくて良いと思うのですが。なお、本当に高額な物はすべてカードで支払うつもりで50ドル紙幣での支払いだけが心配です。
 使いやすいと思われる50ドル紙幣の現状について詳しい方、ぜひハワイの50ドル紙幣の流通時の信頼性について教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

ハワイってオハフ島ですか?なら、心配ありません。

日本人をはじめとしたアジア人が高額紙幣を使うからです。相手も為れています。

とは言っても、高額紙幣の偽造はとても多いのでタクシーなどで使うのはお勧めできません。使うなら
・ウォールマート
・ドンキホーテ(日本のドンキと同じ)
・アラモアナショッピングセンター(あまりにも小さい店を除く)
・アウトレット
・ワイキキビーチ沿いにある大型ホテル
・ワイキキ周辺の高級レストラン
・ロイヤルハワイアンセンター
・DFS
・ABCストア(ただし、夜間や混んでいるときは嫌がられることもあり)
ちなみにABCストアでは日本のお札も使えますので、1万円札で払ってお釣りをドルにしてもらう。実質的な両替もできます。

クレジットで支払うときの落とし穴は「チップをどうするか」です。アメリカでは常に1ドル札を10枚以上キープしておいてください。たとえば2どるぐらいの商品を買うときに、手元に10ドル数枚と1ドル10枚あるなら、10ドル札を使って1ドル札をもらうぐらいの感じです。
そうしないと、チップのときに手元に現金が無くて、10ドル札とか20ドル札を出す羽目になります。

もうひとつ、クレジットカード払いのときレストランなどではチップの記載欄があります。オハフ島のお店ではあまりにもアジア人の観光客が多いため(チップの習慣が無い人が多い)、支払い時にチップを織り込んで記載しています。その際はTipと書かれていることは少なく、service chargeまたはGratutityと書かれていることが多いです。特に高級レストランやホテルはGratutity(心づけ)が多いようです。
ここに金額の記載があり、支払総額にこの金額が含まれていればチップは払ったことになります。
特に + additional Tip は気をつけてください。これは追加でチップを払いたい人が自分で記載する欄です。
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この回答へのお礼

50ドル紙幣が使える場所を詳しく教えていただきありがとうございます。日本の銀行で1ドル紙幣50枚と5ドル紙幣10枚を両替しました。50ドル紙幣は偽札鑑定機で確認して1枚だけ両替しました。
 + additional Tipについてもご教示いただきありがとうございます。クレジットカードの支払では、Tip,Gratutity,service charge(s/c)と書かれていて、昔どおりそこにチップ額とTOTALの金額を書くものだとばかり思っていました。
 時代はどんどん変わってきているのですね。新しいワイキキの情報を詳しく教えていただいたためベストアンサーに選ばせていただきました。ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/05 01:33

高額紙幣はハワイのみならず、アメリカ本土でも使えない場合があります。



使えるのはNo.6さんが言っているような場所で、ここは偽札鑑定機(ブラックライト+α)を持っているからです。
某非民主国家が印刷しているのが出回っていますから、香港や台湾でも両替商が取ってくれません。

こんなことを心配するなら、両替は小額紙幣だけにしてもらって、高額支払いはクレジットカードにすることです。
というか、5ドルだってカードで良いです。
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高額ドル紙幣でも、本物なら使えますよ。



以前、スーパーで、100ドル紙幣で支払いした時に、レジ掛りの人がビックリして、店長を呼んで、紙幣を受け取っても良いか聞いたら、店長は、光に当てて見透かしたりしていましたが、店の奥へ行って確認して来たら、これは本物だから受けとても良いという事で、釣銭もくれました。

又、手慣れた店や銀行では、紙幣に黄色のマーカーで確認された事はありますが、支払は出来ました。
50ドルや100ドルの高額紙幣でも、アメリカの公式通貨ですから、お釣りがないとか特別の事情がない限り、受取拒否される事は無いのでは。。。と思います。

トラベラーズ・チェックが無くなってしまったので、お金の持ち歩きには高額紙幣が便利ですが、少額貨幣とクレジットカードの使い分けが良いのかも知れません。
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生活習慣ですから。

日本で2千円紙幣が ほとんど使われないと同じように。米国人なら2千円紙幣のほうが使い勝手が良いかもしれません・・・。それにカード社会ですし 防犯上の理由もあって多額の現金は持ち歩かないですよ。
それはともあれ、空港の自動両替機でも20ドル 10ドルの組み合わせがほとんどで 100ドル50ドルは特に指定しない限り出ないでしょう。
50ドル札で支払ってはいけないことはありませんが 嫌がられることは事実です。
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US$100は完全に現金決済する金額ではありません。


クレジットカード決済する金額です。
US$50札も持ち歩いてるの東アジアの外国人位なのでは?

US$50に関しては、偽札疑惑で嫌がるというのと、
釣りが無い可能性が高いという意味合いもあると思います。
実際手にしたことがあればご存じでしょうが、
両面コピーで簡単に偽造紙幣ができそうな気がするほどペラペラです。

ハワイは現金志向の東アジア観光客が多いので
US$50札を見る機会もあるでしょうが、
US本土だとそうそう見る額面の札ではありません。

私だったら治安対策上、財布の中に現金は多くて
US$50しか入れないので、US$50札1枚ということはあり得ません。
基本タクシーやバス以外なんでもVISAやMASTERで支払える国です。
ワイキキならJCBでもAMEXでも使えなくはないと思います。
(コーヒー1杯の支払いをカードでしてしまう国です)

もしUS$50札を手にしてしまったら、絶対お釣りがもらえそうな
スーパーマーケットやホテルでさっさと小額の物を買って、
釣りで小額面のの紙幣にしておくといいのでは?

お気をつけて。
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>本当に50ドル紙幣と100ドル紙幣はほとんど使用されない紙幣なのでしょうか?


アメリカでは日常生活では20ドル札がもっとも多く用いられます。銀行のキャッシュ・ディスペンサーで現金を下ろす時も最高の額は20ドル札で、50や100は使われません。これはもし強盗とかに機械を壊された時の被害額を少なくさせるのが主な理由です。また、店でも50や100ドルは受け取るとまず偽札かどうかをチェックします。スーパーでは機械もしくは偽札チェックボールペンを使ってチェックします。でも残念ながら20ドル札の偽札も50や100に比べると数は少ないけどあるんですよね。それでも50や100よりも被害は少なくなる。という訳で、小売店によってはNo bills larger than $20 is accepted(20ドル以上の紙幣は使えません)と表示しているところもあります。

50や100ドルを嫌がる理由としては
1.偽札がこの二つに集中しているので、偽札をつかまされて被害に会いたくない
2.高額紙幣で小額の買い物をされるとそれだけおつりを多く準備しなくてはいけないので、それを避けたい
というのが大きいです。流通はしています。ですが日常生活では使い勝手が悪いというのが正確なところです。

>タクシーに乗る際など、50ドル紙幣で支払えば都合がよいと思うのですが、20ドル紙幣2枚と10ドル紙幣1枚で計50ドルを払わなければならないのでしょうか?
「払わなければならない」ということはありません。日本人を専門に相手にするリムジンタクシーなどでは50ドル札がすんなり使えるところが多いです。これは50や100ドル札を日本人客が使うことに慣れているからと、予約制なのである程度利用者の後追いが可能だからです。
ですが、街の流しのタクシーなどは20ドル以下の紙幣の方が圧倒的に多く、運転手によっては偽物チェックのペンをもっていないので、50ドル札ではなく小さい札で払ってもらえないか?と言われることもあります。偽札をつかまされると被害は自分のマイナスになるだけだからです。なので、私からのアドバイスとしては、ホテルなどで、50ドル札を両替しておかれることをお勧めします。
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「なければならない」ということはありません。

提示して断られたら小額紙幣を使うか「紙幣はこれしかない」と主張してみればよいだけです。
 というか両替の際に「20ドル紙幣以下にしてください」と言えばよいです。家はそうしています。
 大抵の場所でクレジットカードが使えるので大きな額を両替する必要性も無いように思います。
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