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10年以上前に読んだホラー小説だと思うのですが、題名がわかりません。

内容は、大雑把にいうと、三人ぐらいの男が若い頃(子供の頃?)、何か人外(巨体だったような)のものとこの世界をよくする?ような約束をしていたが、その約束を忘れ大人になってしまい、最終的に三人とも殺される話でした。
ここで印象的なのが、その人外のものの巨根で犯されながら殺される、というものでした。ありえない表現ですが、先っぽがつっこまれてる人の口から出るぐらいだったはずです。

あと序盤ぐらいで、登場人物の誰かが飼っていた亀が死に、水槽から出すとその身体からゴキブリがわらわらでてきて、ゴキブリに食い殺されていたというシーンがありました。

このようにとにかく気持ち悪い小説だったと思います。
もしご存知なくても作風が似たような作家さんを教えていただければ嬉しいです。

A 回答 (2件)

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ホラーといえば まさか京極さんかリングの人か


他に誰がいたっけな・・ もう1人いたかな 映画だけかなあれは・・
誰だろねえ・・
まさか筒井さんでも無いだろうしなあ・・
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