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科捜研の女、、ではありませんが、あれだけ科学捜査が発達している現代でも
「冤罪」が、ないということはない。
捜査員の思い込み、手抜き、捏造等の事例が、
過去も現在も存在している。
しかし、死刑には 勿論、賛成。
冤罪の有無と死刑を廃止する事は何の関係も無い。
冤罪防止は最優先課題ですが、
冤罪が在るからと言って、
死刑廃止論には違和感が在る。
冤罪による死刑は許容範囲内で無いから、冤罪防止が最優先課題と言っています。
然し、冤罪の心配をして死刑制度を廃止するのは反対です。
冤罪そのものが許容範囲で無いので在って、
其れと死刑制度とはリンクしないとからです。
みなさんは どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >罪人が二度と社会と交わらない仕組みがあれば死刑を廃止しても良いと自分は考えている。
    冤罪で死刑になると 一方で真犯人が 警察に捕まらずに のうのうと娑婆で暮らすことにもなるんだが…

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/05 11:53

A 回答 (3件)

証拠が確定して本人も認めていて死刑が確定した死刑囚、即ち冤罪となる余地が全くない人に対しては、存分に行っていいと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「冤罪となる余地が全くない」と、どのように判断しますか?

現在の最新科学も、10年経てば完全否定される事も充分にあり得ます。

足利事件の「DNA鑑定」がまさにそうです。

お礼日時:2016/01/08 07:27

反社会的かつ更生の見込みがないと判断され死刑判決を受けた人が社会に戻れないことは普通に生活している多数の人にとっては安心できることだ。


社会から完全に隔離することができれば死刑制度は必要ない。
今は死刑判決を受けなければ社会に戻ってきてしまうからね。

別問題として考えることが妥当と思うが、同列に考え冤罪を理由に死刑廃止論を唱えるなら、無期懲役刑を確立して欲しいと考える。
罪人が二度と社会と交わらない仕組みがあれば死刑を廃止しても良いと自分は考えている。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/05 11:20

そう思います。



冤罪防止と死刑廃止は別に議論すべき問題だと思います。
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