自己破産した母親は親権とることが難しいですか？

先月子供が冬休みと同時に、夫が子供と出掛けてくる、と言ってそのまま調停申し立てされました。
11月に私が子供を連れて調停をかけるつもりで実家に帰りましたが、夫が頭を下げに来てくれ、そこまで考えてくれるなら
と情に負けて帰ってきました。
ですがその時点で弁護士を頼んでいたようです。
子供は８歳、５歳の娘です。
年末年始は夫の親も電話に出ず、私の親が電話しても誰もでません。
年末年始はどこにいるかわかりませんでした。

子供とは話させてもらっていないので子供がどういっているのかはわかりません…急なことでさみしい思いをしていないか心配です。

こちらも弁護士を頼みましたが、
もう夫側で勝手に転校手続きなどされており、学校の不手際ですが…そして住民票の移動から全てされていました。
そのことも弁護士に伝えた上で子の引き渡し請求を申し立てするつもりです。
しかしわたしが自己破産したこともあり、非常に不安です。
家事育児は全ておこなってきましたが、父親が他界し、それまで勤めたパートを辞め、なぜかそこで生活費を八万円から六万円にされ、今までと同じ生活をしろと言われました。
パートに勤めてから夫には言わずに補正下着をローンで購入して支払いしていましたが、月一万円ほどの支払いでした。
生活費を減らされ今までと同じ生活をとはいえ医療費くらいは、と助けてくれるよう言いましたが
結局出してもらえませんでした。
前職退職してから２ヶ月ほどで仕事は見つかりましたが、その間使ったことなかったクレジットカードで支払いをし、そこで使いすぎてしまいました。
買い物依存症みたいになってました。
心療内科に通っていますが、薬を辞め、お金を借りたり無心することはなくなっていました。
ただやはり自己破産したということは消せませんし、今ではばかなことをしたと恥じています。

話し合いも、連絡も取れず、急な転校と引っ越しで子供が泣いていないのかすごく心配です。
こんな母親は
やはり親として失格なのでしょうか。
親権だけ取れればいいのですが。

夫は元々家事育児はするきがなく、実家の77歳と74歳の親に養育してもらうつもりのようです。
正月には夕方から夜中まで飲みに言ってたとママ友から聞きました。

私は仕事の再雇用が決定しております。

親権を取るには厳しいでしょうか。
ご意見よろしくお願いいたします。

No.2 回答者： ben0514 回答日時： 2016/01/13 14:43

厳しい意見もあるようですが、すでに双方に弁護士へ依頼しており、調停などで進めるべき状態にまでなっているようです。

そのなかで、責任の所在も明らかではないこのようなサイトで意見を聞いていても意味がありません。行動に移っていない段階であればいろいろな模索のために聞かれることは良いことであっても、すでに動いてしまっている以上、依頼されている弁護士に相談すべきことだと思います。

弁護士とあなたの考えが一致して進めるべきことですが、質問文だけで見れば、離婚も成立していなければ、親権も両方にある状態でしょう。
生活費などの部分とお子さんを養育する環境の2点がある程度説明ができれば、母親のほうが親権を取りやすいと聞きます。
あなたがあなたの親と比較的近くに住んでいるのであれば、親の援助を受けましょう。あなたが働いている時間だれが面倒を見ると説明できますか？
再雇用が決まっていれば、雇用の証明などで収入も証明できますが、安定しているかどうかはわかりません。それでも良いことであることは間違いないでしょう。

ご主人だって、一人で養育することは無理だから親に頼っているのでしょう。
それが過度であっても、体裁は繕っているのですよ。そして男性側の方が収入は比較的高くなりやすいでしょうから、それに近づける必要はあるでしょう。
親の支援を受けないのであれば、保育園や時間外保育などを準備しておかなければ難しいでしょう。母子家庭を前提とした場合の近隣の状況がどのような状態かも確認すべきでしょうね。

あとは、離婚が成立していない状態なわけですので、婚姻費用の請求も考えられると思います。婚姻関係にある限り、夫婦は双方に生活を扶養し合わなければなりません。あなたの生活が破たんしていてはいけませんので、再雇用までの間の生活費を請求することも考えられるのではと思いますね。

少しでも有利になるためのアドバイスを弁護士に求めるべきです。
弁護士は万能ではありません。専門領域がずれるほど、弁護士という看板があっても、あなたに有利になるとは限りません。状況を理解し、あなたの味方を本気になろうと考えている弁護士であれば、素人の私が考えるようなことをアドバイスしているはずです。必要であれば弁護士を変えるぐらいのことも考えましょう。
お子さんとの大事な関係を決める段階ですので、少しでも有利に考えようとするのがあなたの立場ではありませんかね。弁護士に遠慮などしている場合ではないでしょう。

No.1 回答者： papabeatles 回答日時： 2016/01/12 21:21

貴方には本当に経済観念がないのでしょうね。

貴方がお子さんを育てたら確実に生活保護になるかフーゾクになるしか人生の選択はありません。
　ご主人の家族はそんな人生だけはさせたくないと思って決断したのです。
　少なくとも２00万円ぐらい貯金してそれから成長したお子さんに会いに行って下さい。