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昔住んでいた所は交通の便などがすごく不便な所だったんですが、そこの市外局番は5桁、局番は1桁でした。
で、イメージなんですが、市町くらいの規模だと市外局番が4桁で局番が2桁、政令指定都市くらいになると市外局番が3桁、局番も3桁で、東京は市外局番が「03」の2桁で局番が4桁と、都会と言われる所に行けば行くほど市外局番が短くなり、局番が長くなっているような気がします。
これはなぜなんでしょうか?
市外局番と局番の長さを決めたり変えたりする理由や基準は何なのか、知っている方がいたらお教えください。よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

理由は単純。

市内局番で扱う加入者が多いほど、その地域でたくさん番号が必要なので市内局番の桁が増えます。トータルの桁数は同じなので、その分市外局番の桁が少なくなります。
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電電公社の時代は、市内通話と市外通話で電話料金が違いました。


ですから、地方になるほど加入電話の台数が少なく市内局番の桁が少なくでも収容できたのでしょう。
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この回答へのお礼

人口が多くなることで市内局番の数が必要になったという事なんですね。回答有り難うございました。

お礼日時:2016/02/09 13:40

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