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高市大臣と行政文書の記事ついての内容は、下記のとおりに解釈すればよいのでしょうか。
よろしくお願いします。

テレビをはじめ携帯も無線も総務省が電波の管理を出しており、同省(総務省)は、政治的に偏りがある番組を流している放送局であると判断すれば、その局に対して、放送の使用許可を撤回して、これ(放送)ができないようにすることができる。
そして、この(その判断の)基準は、同放送局において、他の番組では、政治的公平であっても、1つの番組に政治的に偏りがあると判断されれば、適用される(結果、該当する放送局は、放送ができなくなる)。
そうした中、高市早苗大臣は、立憲民主党の小西議員らから「上記のように、判断の基準が変更となったのは、当時総務省の大臣であった高市早苗大臣らの圧力があったのではないか」と、根拠とする書面を示しながら追及されているのに対して「同書面の内容は捏造である」などど、否定している。

A 回答 (6件)

ただいま、


高市元総務大臣と総務省を巡る行政文書に関する記事ついて、ご質問をいただきましたので、答弁をいたします。

【ご指摘のとおり、概ねそのような理解で結構でございます。】

なお、本件については、現在、国会内で連日議論がなされているところでございまして、現段階におきまして、これ以上の答弁は差し控えさせていただきたいと存じます。


PS.
まあ、国会内でのやりとりのようにお答えすると、こうなりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/23 06:29

文書は塩崎氏が解釈変更を目論むストーリです。

 高市氏については解釈変更に慎重な立場として取り上げられています。

問題が大事になったのは、高市氏が小西の罠(辞任というお言質)に嵌められたことと、公文書=真実という印象を盾に高市氏が吊るし上げられる姿を興味本位に放映するからです。 論点はどんどんすり替えられています。

高市氏が否定したのは2015年2月13日のレク内容です。 中身がデタラメなので捏造と発言したところ、レクそのものが無かったと発言したなどと言動をすり替えられて、ヒステリックに攻め立てられています。

異常だわ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/23 06:31

高市が大臣の時に「解釈を変える」国会答弁をしたのは安倍―高市ラインでなされたとみられていたのですが、今回の文書で安倍―磯崎首相補佐官ラインが戸惑う高市にやらせたことが露見したのです。

あくまでも高市は脇役、従属。「こんなものあるんですか?自分の記憶とは異なりますが」ぐらいの答弁しておけば、彼女にとって穏便に済んだ話。
ところが、高市は何血迷ったのか、文書は捏造と騒ぎだして一躍主役に躍り出て集中砲火を自ら浴びに出たのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/23 06:31

おおよそがそうです



安倍元総理が出演した番組で「アベノミクスの効果は感じますか?」
との街頭インタビューに対し「あまり感じません」との回答者が
多かった事を、出演していた安倍元総理が激怒した
前後して政府に批判的だったキャスターが次々と降板し
番組の内容も少しづつ変わりつつあった

当時は、なぜか?と噂されていました
それが総務省に対して官邸(礒崎)からのクレームがあった
行政文章として残っていたと言う事です
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/23 06:29

頭の中が捏造されたんですねッ!

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/23 06:27

日本語に「乱れ」があっただけですねッ!

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/23 06:27

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