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厚生労働省では、「15~34歳以上の男性又は未婚の女性(学生除く)で、パート、アルバイトとして働くもの又は希望する者」をフリーターと定義しています。

では、35歳以上男性又は未婚の女性(学生除く)で、パート、アルバイトとして働くもの又は希望する者は一般的になんとよばれるべきなんでしょうか。

A 回答 (6件)

非正規労働者。

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 35歳というのは統計作成上の便宜的区分であって、35歳以上はフリーター(フリーアルバイター)ではないという国際的な基準があるわけではないと思います。

もちろん、フリーターは和製英語ですが。

 35歳で区切ったのは、国民年金の受給資格期間が最短25年であり、かつ60歳を越えると算入されないからでしょう。だから35歳までに年金に加入しないと、無年金者になります。

 しかし、フリーターと年金未加入とは直接の関係はありません。あまり35歳にこだわる必要はないのでは。
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>一般的になんとよばれるべきなんでしょうか。



フリーターと呼ばれます。

厚生省の定義による「狭義のフリーター」と一般日本語としての「広義のフリーター」があるということです。
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男なら甲斐性無し。

女なら負け組でしょうね。
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非正規社員。

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フリーターは本来、中学校卒業後の15歳から34歳(いわゆる若年者)のうち(就学生や主婦を除く)、勤め先での呼称がパート・アルバイトの者、あるいは現在は無業者でパート・アルバイトの仕事を希望する者。

(厚生労働省の定義[1])

または、これに派遣社員や契約社員等の非正規雇用者を含めた者。(内閣府の定義[2])

しかし、現在、この厚生労働省と内閣府が定めた年齢の上限(34歳)を越えるパート・アルバイト・派遣社員・契約社員などの非正規労働者が増え続けており[3]、この35歳以上の非正規労働者を呼称する際に一般的に用いられるようになったのが、“中高年フリーター”という名称である。故に、35歳から定年前の59歳までの非正規労働者が、中高年フリーターの定義に当てはまる。
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