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中国人の嫁と知り合い、結婚したのは、中国人専門の仲介業者でした。

・・で、中国人専門仲介業者の業界の現状は、どのようになっているのか?

生活が安定した今、興味が沸きました。

私の場合、嫁が日本に滞在していたので、中国に行く事はありませんでしたが。。。

日本から中国に行く場合、ひな壇に並んだ女性から、一人を選び、簡単な通訳をつけて、数回の面会で、結婚相手を選ぶ。

一旦、別れて、手続き終了後、半年後に来日して、結婚生活を送るという

確か、この一連の費用が私の記憶では、400万円前後だったと思います。

このビジネスモデル、私には、人身売買だと、当時は思って、断りましたが、今、どうなっているのでしょうか?

ちなみに、私の元同僚が、このビジネスモデルを使い、意外にも幸せに生活している現状を確認して、認識を改めましたが・・・。

・・・その後、私は、日本に滞在していた、中国人と結婚して10年近く経ちますが・・・。

嫁が脱走研修生だという事を知らずに、不法滞在から、在留特別許可されるまで、かなりの苦労をしたこと。

嫁が再婚で、子供が中国で生活している事を知らなかった事(もっとも、私はその子供を日本に呼び寄せ、現在は同居しています)

・・・いろいろ、トラブルが多いとは、聞いていますが・・・。

それでも、私のように、乗り切り、生活している人がいるのも事実。

中国も日本も10年経つと変化しますので、この業界はどのように変化したのでしょうか?

危険と言われる、中国ビジネスという点でも興味があります。

A 回答 (3件)

>業界の今の現実を知りたいのであって、素人さんの回答は求めていません


まず、私の知る限り、ひな壇に並んだ女性から、一人を選び云々ということはありません。
日本人男性で中国人女性(あるいは他国女性)を選ぶ際は、そもそも日本人女性と婚活しても、全く出会いに恵まれず無理という烙印を押された人か、そういう外国人が好きな人に限定されます。
これは相談所から、“だったら、こういう枠があるけど、どう?”みたいな形で言われます。
当人がOKすれば、そういう人を専門に集めている(日本の)業者経由で紹介されますが、大抵の相談所では「そういう枠用のプロフィール・ファイル」を持っていて提示することもあります。
昔は貧しい農村部の子女が多く、日本人男性だったら誰でもいい状態でしたが、最近は中国人女性でも高学歴やしっかりした勤め先の人が多く、日本人男性に求める条件もハードルが上がってきています。
ですから、中国人女性との出会いは成功率が高いということはなくなってきています。ちなみに、プロフィールには「日本語会話OK」みたいな記述もありますが、これは鵜呑みにしないほうがいいでしょうね。
業者から“そのように言っておけ・書いておけ”と言われる事が多く、いざ会ってみると片言程度しか理解できない、あるいはほとんど無理という人は意外と多いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>私の知る限り、ひな壇に並んだ女性から、一人を選び云々ということはありません

逆ですね、私の知る限り、ひな壇の話、それ以外の方法が物理的に法的に不可能で、それしかなかったという認識があります。

時代が変わったという事でしょうか?

>これは相談所から、“だったら、こういう枠があるけど、どう?”みたいな形で言われます

私は、このパターンで。今の中国人嫁を紹介されました。

>ちなみに、プロフィールには「日本語会話OK」みたいな記述もありますが、これは鵜呑みにしないほうがいいでしょうね

結婚して分かったのですが、嫁は確かに、出会った頃は日本語が下手でした。

・・・でも、結婚生活において、ほとんど言葉は障害にならないって事ですね。。。。

むしろ障害どころか、コミュニケーションにとって、プラスになった印象があります。

お礼日時:2016/03/11 19:26

>・・で、中国人専門仲介業者の業界の現状は、どのようになっているのか?



回答:今でもあると思います。

日本の農村は相変わらず嫁不足だし。
結婚できない 善人である事だけが取り柄の無知な日本人は当分減らないと思います。
それに、結婚の対象は日本人だけでもないようです。




それによるトラブルも多いようです。

「農家の暗部」
http://noukanoanbu.doorblog.jp/archives/33762991 …
《実際、義兄はもとより両親、兄弟揃って彼女を大切にしてあげて、故郷からたった一人異国の地に嫁いできた寂しさを慰めてあげようとしてました。

しかし!!
事もあろうにそいつ、1ヶ月もしないうちにどっかに逃げて行きやがったの!
家の金にこそ手を付けなかったものの、着の身着のままで来日、さんざんっぱら服やら靴やら買わせて、その荷物ごとトンズラ・・・
どうも最初からそのつもりだったらしい。
目的は結納金と正規に日本に入国する事。
その後の離婚の手続きやらなにやらの雑事以上に大変だったのが老両親の心の傷。
もうかわいそうでかわいそうで・・・(ノД`)

―中略―

中国人女性の日本留学コンボ(皆さんよければコピーして貼り付けてください。)
留学中は日本からの支援を受けつつ、不法就労(限度時間オーバー)で稼ぐ。
ビザが切れる前に中国人男性との子供を孕む。
生まれる前に子供を日本人に認知させる。
幼い子供を育てる名目で自分も在留特別許可を受ける。
これにより不法残留者や不法滞在者でなくなる。
日本の社会保障を受け中国人の子供を育てる。
中国人男性と結婚し、その男も在留特別許可を受ける。
最後に認知させた日本人の相続に首を突っ込む。

―中略―

ウマーですな。
職場の同僚(50代)の旦那様の親戚の方が中国から奥様をもらったそうなw
一人目は3ヶ月で故国に里帰りしたまま帰らず
離婚届は送られてきたそうなので、(500万円也) こりずに再婚(600万円)半年で離婚・・・》



あなたの話によれば、
不法滞在者との結婚を斡旋する業者がいるという事になりますね。



>ちなみに、私の元同僚が、このビジネスモデルを使い、意外にも幸せに生活している現状を確認して、認識を改めましたが・・・。



あなたの周囲は成功例が多いようですね。



>嫁が再婚で、子供が中国で生活している事を知らなかった事(もっとも、私はその子供を日本に呼び寄せ、現在は同居しています)


それって、騙されたという事では?



次は誰が来るのでしょうか。

【 "親族まで住み着き、家を占領されてしまった" 中国人女性と結婚した米国人男性の結末…米国】
http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/518 …
(「中国人女性と結婚した米国人男性の結末」と題するブログが中国で人気を集めている。中国メディアの羊城晩報が報じた。
以下は同ブログの内容より。

中国人女性と結婚したら、彼女の親族が一緒について来た。結婚から半年も経たないうちに彼女の両親、姉、甥などが次々とうちに住み着いた。
その結果、今まで見たこともない中華鍋がキッチンに2つも存在するようになり、引き出しは箸だらけとなってしまった。)
「中国人専門の結婚紹介業者の業界、今どうな」の回答画像2
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この回答へのお礼

回答内容を見る限り・・・。

世間で広まってる聞いた話である上に、

デマをコメントしているところを見ると、入管法の基本中の基本を知らない。(国際結婚経験者なら、デマだと誰でも分かります)

あ・・私が、嫁と業者に一杯食わされたのは、事実です。

もっとも、嫁にもウソをついていたので、言える立場では無いんですが。。。

いずれにしても、業界の今の現実を知りたいのであって、素人さんの回答は求めていませんので、あしからず・・・・

お礼日時:2016/03/09 21:08

嫁さんに聞いたら

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この回答へのお礼

嫁は業者でないので、分かりません。

お礼日時:2016/03/09 21:03

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