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プラグを指していない壁のコンセントから発火しました。
コンセントプレートは全体が黄色っぽい部品で、コンセントを受けるところは黒い部品です。
そのコンセントを受けるところから発火し、下側にトロリととけました。
埃が主因でしょうか?

コンセントは30年くらい前に家を建てたときから付いているものです。
いつも使用するコンセントですし、壁についているので、埃まみれだったということはありません。

*ご心配はご無用です!

A 回答 (7件)

ホコリや電線の劣化によるショートだと思います。

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>埃まみれだったということはありません…



とのことで、プラグは一つも刺さっていなかったのなら、送り配線になっているのでしょう。

電源線がコンセントにつながれ、このコンセントからさらに次のコンセントに送られているものと想像します。
このコンセントで中継する部分で、ねじが緩んだか何かで発熱発火したと考えられます。

>全体が黄色っぽい部品で、コンセントを受けるところは黒い部品…

少なくとも築30年は過ぎているのでありませんか。

>*ご心配はご無用です!…

意味分かりません。
プラスチックが溶けるほど過熱したのに、心配無用?
気づくのがもう少し遅かったら消防車のお世話になっていたかもしれませんよ。
のんきな方ですね。
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何が原因かわわからないけど、


ショートが引き金でしょう。
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必要な情報すべて、ではないはずです。


実は20年前、つないだ家電でショートしたことがある。
その時の熱で一部が炭化、その部分に湿気と埃が20年積もればあり得る話でもあります。
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コンセントのプレート側にホコリがついていなくても


壁側にホコリは付きます。
気密住宅は別ですが、コンセントを外すと
空気が流れていることが確認できます。

ひとつの推測として下記が考えられます。
ホコリ付着--湿った空気--部分的に放電
放電熱で炭化--発火(発煙)

30年前なら松下電工の差し込みタイプの
フルカラーだったと思います。
そうだとすると、ホコリ付着はしても
電線の導体にはつかない構造になっています。

フルカラーには黒いコンセントはありませんから
30年前じゃないのでは。
(本当はあるけど家庭では使用しない)
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小判型埋め込みコンセントでしょうか。


内部に埃が入り、油分や塩分・水分が入ると危険ですね。
使用時に熱を持って後から発火することもあるので、変形した刃のプラグなどは接触を悪くするので使用しない。
熱を持つ部品は緩みがあるので、点検して交換
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埃まみれだったということはありません


外からではなく 内部も綺麗なら火は出ない筈ですが
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