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相手方の会社の社員に、うちの会社まで来ていただく、その為にかかる交通費をうちの会社で負担する連絡(Eメール)をするのですが、その言い回しを
「往復の飛行機代はおいくらになりますか?」それとも、
「往復の航空運賃はおいくらかかりますか?」にした方がいいですか?
妥当な違う表現も、ありましたらお願いします。

A 回答 (2件)

交通費の負担範囲はどこからどこまででしょう。


質問内容だと航空運賃だけのようですが、発着地空港までの電車代やバス代と言ったものは
含めないのですか?
そしてどのような形でお支払いになるのでしょう。来社時の現金精算なのか(親子関係の
会社であっても、あまり見聞きしないですが)、相手先から請求書を受領し送金とするのか?
それによっても細部の言い回しが変わるかと思います。
仮に、負担範囲が全行程なら『来社にかかる往復の交通費は全額弊社にて負担いたします』と
一文を入れ、その上で現金精算であれば『当方にて精算票を準備いたしますので、来社時に
ご記入をお願いします』とでもなるでしょうし、相手方への送金であれば『当方へ請求書を
お送りください』とでもなるのかと。
飛行機の部分だけの支払いなら『来社に際し航空機を使用された場合、その費用は…』と、
前の方の仰る通り『費用』の記載が最適でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/03/11 23:47

言葉には前後の流れと言う物がありますから、ここだけ抜き出しても何とも言えません。


どちらでもよいように思いますし、どちらも今一つという感じもします。
個人的経験では「幾ら」という言葉は使用しないようにします。

例えば最近はeチケットですから相手のお名前で予約をし、その予約番号をお知らせするなりeチケットの写し(2次元バーコードなどが記載されているもの)をメールでお送りすればすむのではないでしょうか?
自社に出向いて下さった際に現金等でお渡しするために事前に伺っておきたい場合は「費用」という言葉を使って訪ねるようにすると思います。

参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2016/03/11 13:48

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